>>>>自治区の統治について
投稿者: monpa60 投稿日時: 2004/08/27 12:25 投稿番号: [9167 / 66577]
>現在チベット世界の盟主としてノーベル賞までもらっちゃったダライラマという高僧は観音様で、今だけでなく前世において何度もチベットに現われて、TPOに応じた姿でチベット世界を教化してきたと信じられているんだ。
>こういう信仰心が強制されれば、チベットに未来があると思うか?
チベット人は中国共産党に嫌悪の情を持っていますが、ダライラマには深い信頼と信仰心を持っています。思想信教の自由は全ての人間に認められた基本的人権であり、その人権が中国共産党独裁政権により剥奪されているチベット人に対してアムネスティーが様々な活動をするのは当然です。中国国内では基本的人権が著しく制限されており、チベットが自治区に留まる限り信仰心すら持てないことになってしまいます。
ダライラマにノーベル賞が授与されたことは中国の圧政からチベット人を身をもって守り平和に貢献していることが認められたのだと思います。妥当な受賞だと思います。
チベットは吐蕃と言われていた時代から、山岳民族として大帝国を建設し独自の文化を継承してきました。その版図は歴代の中国王朝を凌いだ時期もあり、独立した民族として世界史の中で確固たる位置を占めています。
これは メッセージ 9131 (wmbyq010 さん)への返信です.
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