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中国人の虐めと、日本のそれとの違い

投稿者: Mishi_Mishi_01 投稿日時: 2004/08/19 20:41 投稿番号: [8451 / 66577]
  日本社会の虐めの問題は、まさに自身の問題として日本人が取りあげ、解決を図っています。
  毎日の新聞やテレビで取り上げられる事もあります(だからこそ、中国人ですら、この問題を知っている)し、過度な場合は、警察に逮捕される事もあります。そうなった場合、現場の管理者である教師も責任を問われ、処分される事もあります。

  つまり、日本の社会は『虐めの問題を自己で解決する方法と、その意思を持っている』ということです。


  しかし中国では、そうではありません。

  中国社会の陰湿で残酷な虐めは、権力者がそれを行なっている場合、誰もそれを摘発できません。もし、告発しようとすれば、それこそ抹殺される可能性もあります。

  そして中国の権力者達は、その背景をかさに着て、非常にしばしば弱者を虐げるのです。

ではこれは、中国の“権力者だけ”が持つ悪癖なのか、というとそうではありません。
  一般の庶民の心の中にも、機会あれば人を虐めてやろうというドロドロとした悪意が巣くっているのですが、彼らにはそれを実行できる権力が無いだけの話です。

  その事を、もっとも端的に現したのが、先に例をあげた文化大革命でしょう。
  あの時代(と言っても、中国人が非難して止まない日中戦争の時代ではなく、それから20年以上も経過した60〜70年代の事です)“実権派”から権力を奪取した中国人達は、それこそ中学生ですら、『革命の敵』を虐め殺す楽しみに熱中しました。

  これは、中国人の連綿と続いた歴史観・行動原理みたいなものですから、当時の中国人全体の連帯責任みたいなものです。それゆえ、現在に至っても、文革の責任を追及することは、中国社会の重大なタブーとなっています。
(要するに、責任は全部“四人組”に押し付けちゃえ!   ってことですね)

  実際の話、数年前に文化大革命の調査をしていたアメリカ人が、中国国内で逮捕され、国外追放になったこともありました。

  このように、中国人の虐めの体質(価値観)は、もはや彼ら自身で解決できなくなっている問題です。
  ですから、真の意味で文革を清算することもできず、機会あるごとにまた、同じような混乱・事件は必ず発生します。

  端的な例が昨年、西安で発生した日本人に対する暴動・襲撃事件でしょう。

  あの時は、暴徒と化した中国人達が一斉に西北大学の留学生寮を遅い、罪も無い日本人の女子留学生に暴行を加えた上、ラジカセやビデオカメラなどの電化製品を盗みました。
  この時の犯人達は、ろくに捜査もされておらず、当然、逮捕もされていません。

  文化大革命の混乱と同じ事が、30年経ってもまた繰り返されているのです。

  もう一つ、判りやすい例をあげると、中国のアイドル『趙薇』の事件が上げられるでしょう。

※旭日旗を模した衣装を着てグラビアを撮影した中国のトップモデルが、ステージ上で暴漢に人糞をぶつけられ、暴行を受けた事件(なんで中国人って事あるごとに、人糞を持ち出すんだろうねぇ)。

  この事件でも、衆人環視の元であったにも関わらず、襲撃の下手人は逮捕されておらず、というか、そもそも犯罪捜査そのものが行なわれておりません。

  つまり中国は30年経っても、文化大革命の頃と何ら変わらない“虐め”のメンタリティが通底しているのです。
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