>>賠償責任
投稿者: NIH3T3 投稿日時: 2004/08/07 21:11 投稿番号: [7297 / 66577]
もはやいちいち指摘するのもめんどくさいのですが、
>中国政府は国民から選出された代議士で選ばれた政府ではない。
>共産党から選ばれた政府だ。
と言う一文ですが、国家機関の地位にあるものの政治的行為は、国家に帰属すると言うのが、国際法上の常識です。
つまり、国家を代表するのが共産党政権である以上、その政権党に選出された政府は、国家を統治する政府として、その履行責任を負うのです。
ですので、少なくとも共産党政権が継続する限り、この日中共同声明に記載された文面に対する履行責任を負います。
共産党から政権が離れたとしても、原稿政権の延長線上にある、と認められる場合も同様です。
日本でも一時期自民党から野党連合へ政権が移った事がありましたが、「これまでの国家間条約は自民党が決めた事なので、これからは無効だ」という言い分が通用しないのと同様です。
台湾の件に関しては、日本は独立国家として認めるとも認めないとも述べていません。従って、台湾・中国両国(両地域、といってもかまいませんが)に対しては中立の立場を取る、と言う事です。
それが、「二国間問題として協議する」(二国間が気に入らないなら、二地域間、でもいいです)ということです。
今度こそわかりましたか?
これは メッセージ 7265 (wmbyq010 さん)への返信です.
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