安直な関連付けと決め付け
投稿者: aqualine2000jp 投稿日時: 2004/08/07 15:47 投稿番号: [7239 / 66577]
「現在の礎として国のために命を賭して戦った先祖を敬い弔う」=自分も誇りを持てる国であって欲しいという流れでの「靖国参拝推進」と、日本発祥でない前時代の帝国主義を結びつけるとは。
相変わらず文脈を読まないね。
墓をあばいて骸に鞭打つ文化の方には理解できなくて当然だが。
別に靖国があったから軍部が暴走したわけではないし政策を誤ったわけでもない。
靖国は新参だが、それまで事実上ばらばらだった「国(幕藩体制)」でなく、「日本国」として国際的に立ち振る舞うにあたり、「殉職」した者の弔いを「日本国」がしないわけにはいかない。
その場所としてあるものだから、「新しい」のは当たり前。
「国として国民として、そのために殉じた人を弔いたい」気持ちや必要が生じたのと、たまたま政治の手段を間違えた時期が重なっただけで、靖国の趣旨も存在意義も一切西欧発祥である帝国主義とは関係ない。
「たまたま」一時期、暴走した軍部や政治家に、国威高揚と称して利用されたことはあったが、奉られているのは国のために働き国のために殉じ着せられた罪を潔く全うし刑に服した軍人たちであって、残虐悪質な犯罪者ではない。
前にも言ったが、東京裁判は現代司法の汚点であり、司法の根本原則を無視した
「最後の魔女裁判」である。
だから「否定」の立場を取っている。
国に殉じたものを弔いたい気持ちと、帝国主義撤廃が矛盾するという根拠こそ知りたい。
もし、万が一、靖国を否定する国が多数あるなら、
司法研究者と歴史研究者を伴って、首相もしくはそれに順ずる立場の政府高官が、「靖国に他意なし」という説明の行脚でもすればよいのだが。
なんにせよ(故意に?)スルーされた、「謝罪も援助もやっても効果ない無駄なものはやるべきでない」「そういう印象を中国側の反応から受けた」という点は事実上確定と言うことで。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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