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内モンゴル地区砂漠化が進む、人災だと

投稿者: letgonip2009 投稿日時: 2009/04/14 11:02 投稿番号: [66456 / 66577]
そういえば、最近西風が強い日は「細かい砂埃」が増えてます。
黄砂情報を見て戸を開けないようにはしていますが、スキマから入って来る。
これは「日本人のせい」ではないですよね。

>>>砂漠化は人災

  星野教授によると、内モンゴルは本来草原が広がる自然の恵みの豊かな地域だが、砂漠化が進んでいることがこの十年の研究・調査からわかり、それは天災というよりは、中国当局の政策の誤りによる人災であるという。

  ゴビ砂漠で発生する砂嵐は、「砂塵暴」と呼ばれ、家屋や自動車のボンネットにも大きな傷をつけるほど破壊力を持つという。
  この莫大なエネルギーで上空に吹き上げられた黄砂が従来、西日本を中心に降り注いでいたが、砂漠化の北上により北海道や東北、関東にまで黄砂が降り注いでいるという。
  しかも、中国の西部辺境地帯には、これまで東部沿岸にあった工場などが移され、大気汚染や廃棄物などから有害物質が発生し、汚染が著しいという。
  この汚染物質が黄砂の粒子に付着し、日本に到達する、いわゆる越境汚染の可能性が高くなっているという。

  内モンゴルの砂漠化が急激に進んだ原因は、中国当局の政策にある。定住化と生産性を高めるために、柵や囲いなどを設置し、放牧を人為的に調整しようとしたが、柵があるために、自由に移動できなくなったヤギの群れは、同じ場所を掘り起こし、二度と草が生えなくしてしまった。
  さらに、生産性をあげようと、頭数を増やしたことが、過放牧となり被害を大きくした。
  また、定住化による農作業も砂漠化を促進させた。内モンゴルは草が生える土壌の層が数センチしかなく、耕すとすぐに砂の層が現れる。

  モンゴルの長老からは代々、「草原を耕すな」と伝えられてきたが、中国当局の強制的な定住化により、内モンゴルの人々は矛盾を感じながらも、放牧という生きる術を失ったからには、農作業をせざるを得なかった。

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漢様式化(?)が近代化・文明化ばかりではないね。




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