読書
投稿者: soutennohoshi 投稿日時: 2008/11/30 02:24 投稿番号: [66276 / 66577]
私は多読のタイプではない。
どちらかと言うと、精読のタイプだ。
これと決めた本は読みつくす。
時には書き写して、暗記するくらいに自分のものにしようと努力する。
何かを考え分析し判断するためには、基礎知識が自分のものになっている必要がある。
ネットで仕入れた付け焼刃の知識ではまともな思考などできようはずがない。
また、一方的な解釈だけでは偏った思考しかできない。
"歴史解釈"という言葉があるけれど、その言葉自体が、歴史は解釈であり、複数の解釈が存在することを示唆しているように私には思える。
だから、安易に"正しい歴史認識"などと言う言葉を多用する輩はバカなのだと私は思う。
私がいま読んでいる本は『日中戦争見聞記』という本だ。
読む前に期待したのとは少し違ったものだけれど、とても示唆に富み、考えさせられる本だ。
日本人よりも中国人が読むべき本なのかもしれない。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/66276.html