Re:平城宮跡
投稿者: cobapics0506z 投稿日時: 2008/05/10 14:44 投稿番号: [65467 / 66577]
<胡中国主席>奈良訪問…法隆寺、唐招提寺など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080510-00000034-mai-soci
>来日中の中国の胡錦濤国家主席は10日午前、奈良県入りした。世界遺産の法隆寺(斑鳩町)や唐招提寺(奈良市)、平城宮跡(同)など、中国に縁の深い寺などを訪問、両国の歴史的な友好関係を確かめ合った。中国国家主席が奈良を訪れたのは初めて。<
このニュースを読んでなんだか目が潤うようになった。胡主席も見てきたのか?もしかして私が去年にいた場所からその平野にあった遺跡を眺めていたかもしれない。
というのは去年四月末ごろ、桜が散った後の、奈良ならではの景色、いろいろと初春らしい季節の花々が私を待っていた。奇しくも私の泊まった宿は平城宮跡のすぐ隣にあった。学会が終わって頬杖に車窓から眺めていたら、広大な平野に平城宮が聳え立ち、余る事無く私の目に入ってきた。一瞬私は、目を疑った。宿に戻り大家さんに聞いたらすぐそこだよ、歩いても五分は要らないよ。疲れた私の様子を察知したのか、
【もしよかったら家の自転車を貸すから、乗って来なよ〜】と、気遣うやさしい宿主。
折角だけど、五分ならあるいていって来ます、と私はお礼を行って平城宮遺跡に行った。
ちょうど夕方、夕日が遠くの山を染め、涼風囁く中、私はあの平野から平城宮を飽きも知らずに眺めていた。しみじみに。
① http://www5d.biglobe.ne.jp/~maru0505/newpage150.htm
②http://blog.goo.ne.jp/fineblue7966/e/b4d382cd54a65e1094457f071fc7baa9
写真があるので、ご覧ください。
ご覧の通り、昔、昔そのままの建物がなく、殆ど修復したものと言ってよいが、それでもそこに醸し出した不思議な力が私の心が打たれた。そうだ!ありし面影が幻影となって私の脳裏に浮かんだというしかない。
結局私は、手足を伸ばして、草むらの中で寝転がって二時間ほど過ぎた。 奈良は三度も当然友人に案内されて法隆寺、薬師寺など見回っていた経験がある。しかしあの平城宮は今も目の前に消えない。去る11月妻にもお勧めして見て貰った。評判は上上。
よかったよかった〜
そして今度胡主席の番かと、不思議な経験。
悪いけれど、大家さんは本当に親切な人だし、宿は本当にぴかぴか、心を休めるところでした。でもこの何年間、いろんな所を行ってみたが、正直私は日本人に親切してもらいたい気持ちは一度もなかった。これは一個人の問題であるが、両国関係に左右されないと思ってもどうも無理のようだ。
胡主席は『友人は選べるが隣人は選べない』と言っていたそうですが、この気持ちは死ぬほど分かる。
因みに平城宮はなぜそれほどの魅力(いや魅惑と言ってもよいが)、かつての6、7世紀の日本がそこにあったからです。私のふるさと西安にもそういう場所がある。
皆さんもし来てくれたら、絶対案内しますよ。胡主席の代わりに。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080510-00000034-mai-soci
>来日中の中国の胡錦濤国家主席は10日午前、奈良県入りした。世界遺産の法隆寺(斑鳩町)や唐招提寺(奈良市)、平城宮跡(同)など、中国に縁の深い寺などを訪問、両国の歴史的な友好関係を確かめ合った。中国国家主席が奈良を訪れたのは初めて。<
このニュースを読んでなんだか目が潤うようになった。胡主席も見てきたのか?もしかして私が去年にいた場所からその平野にあった遺跡を眺めていたかもしれない。
というのは去年四月末ごろ、桜が散った後の、奈良ならではの景色、いろいろと初春らしい季節の花々が私を待っていた。奇しくも私の泊まった宿は平城宮跡のすぐ隣にあった。学会が終わって頬杖に車窓から眺めていたら、広大な平野に平城宮が聳え立ち、余る事無く私の目に入ってきた。一瞬私は、目を疑った。宿に戻り大家さんに聞いたらすぐそこだよ、歩いても五分は要らないよ。疲れた私の様子を察知したのか、
【もしよかったら家の自転車を貸すから、乗って来なよ〜】と、気遣うやさしい宿主。
折角だけど、五分ならあるいていって来ます、と私はお礼を行って平城宮遺跡に行った。
ちょうど夕方、夕日が遠くの山を染め、涼風囁く中、私はあの平野から平城宮を飽きも知らずに眺めていた。しみじみに。
① http://www5d.biglobe.ne.jp/~maru0505/newpage150.htm
②http://blog.goo.ne.jp/fineblue7966/e/b4d382cd54a65e1094457f071fc7baa9
写真があるので、ご覧ください。
ご覧の通り、昔、昔そのままの建物がなく、殆ど修復したものと言ってよいが、それでもそこに醸し出した不思議な力が私の心が打たれた。そうだ!ありし面影が幻影となって私の脳裏に浮かんだというしかない。
結局私は、手足を伸ばして、草むらの中で寝転がって二時間ほど過ぎた。 奈良は三度も当然友人に案内されて法隆寺、薬師寺など見回っていた経験がある。しかしあの平城宮は今も目の前に消えない。去る11月妻にもお勧めして見て貰った。評判は上上。
よかったよかった〜
そして今度胡主席の番かと、不思議な経験。
悪いけれど、大家さんは本当に親切な人だし、宿は本当にぴかぴか、心を休めるところでした。でもこの何年間、いろんな所を行ってみたが、正直私は日本人に親切してもらいたい気持ちは一度もなかった。これは一個人の問題であるが、両国関係に左右されないと思ってもどうも無理のようだ。
胡主席は『友人は選べるが隣人は選べない』と言っていたそうですが、この気持ちは死ぬほど分かる。
因みに平城宮はなぜそれほどの魅力(いや魅惑と言ってもよいが)、かつての6、7世紀の日本がそこにあったからです。私のふるさと西安にもそういう場所がある。
皆さんもし来てくれたら、絶対案内しますよ。胡主席の代わりに。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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