Re: 野生さんへ
投稿者: isamu309 投稿日時: 2008/01/22 14:46 投稿番号: [64643 / 66577]
野生さんへ、
一点ご指摘させていただくとアメリカは完全な第三国ではありません。日中が開戦する段階で、既にアメリカの軍人と国民党軍との間で接触があり、この軍人の帰国後ルーズベルト大統領(兼日家)の助力を得て義勇軍を編成しています。アメリカ人記者の視点に依る報道は、幾分割り引いて考えた方が良いでしょうね。
これらの義勇軍を編成するに当り、これらの新聞報道は随分役に立ったでしょうね。
私としては、この問題について一方的に日本の非ばかりを声高に吹聴し、自国の戦時規定違反行為については一切触れない中国側の対応を批判しているだけです。
私は、現在起こっているイラクでの誤射事件に就いて言及し、なぜそのような事が起きるのか兵士心理の観点から考察しました。いつ襲撃され殺されるか判らない緊張状態が続いた場合、普段では考えられない人間の狂気が発現することは、別に南京事件に限らず過去の歴史(悲しいかな今現在ですらも)を紐解けばいくらでも出てきます。
言い訳なのかも知れませんが、かといって当時の日本軍兵士を非難する気にもなれないのです。だから、政治的な意図を持って一方的に南京事件を非難し、日本に謝罪を要求しつづける中国人の姿勢に同意できないだけです。
南京事件は、日本人が深く心に刻み自身が二度と繰り返さないことは言うまでも無く、世界中でこのような事件が起きないよう政府に影響力を行使するような世論を形成していくべきだと考えています。それが日本人にとっての反省であり、謝罪なのです。
一方で日本軍の70年前の国際法が不完全な時代の虐殺をこれほど声高に吹聴する中国政府が、現在進行形のダルフール紛争(虐殺)で、虐殺の片棒担ぐようなスーダン政府への武器売却を止めないのは何故ですか?
彼らに日本を非難する資格は本当にあるのでしょうか?
これは メッセージ 64638 (yaseinomiryoku さん)への返信です.
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