Re: 活発化する中国のスパイ 露などに比べ
投稿者: deliciousicewhisky 投稿日時: 2007/12/26 13:28 投稿番号: [64150 / 66577]
>もちろん、ある特定の独裁者が存在したわけではありませんが、少なくと
も大政翼賛会が出来た時点で、戦前の日本の民主主義は有名無実化してしま
いました。
あくまで個人的な認識ですが、この時点を境に『挙国一致』と言う名目の元
に軍部による独裁体制が敷かれた、と理解しています。 <
こういった表現であればある程度納得できる。
ただ、軍部もそうだけど、マスコミ、国民世論といったものも無視できない
と思うよ。軍部を煽ったということでね。
遡れば、日露戦争なんてものは、国家予算の5割が軍事費だったからね。
情報も少なかったのだろうが、実に無謀な戦争であった。
国民は貧困にあえぎながらも、富国強兵、殖産興業というスローガンの下で
一致団結していたとも言える。
そして、辛うじて勝ったものの賠償金が取れなかったということで、日比谷
焼打事件なてものが起きたわけでしょ。
言いたいことは、単に体制だけの問題ということだけで片づけられるものか
どうか?ということね。
日清、日露、第一次大戦と経て、行け行けどんどんという風潮の中、流され
たというべきだね。欧米の帝国主義に日本も追いつき、欧米列強と肩を並べ
るといった国家目標というものがあったわけだ。
もちろん、さきの大戦は、中国満州の利権がらみでアメリカが干渉し、ハル
ノートを突きつけられ、やむを得ず開戦したということが一番の原因。
あなたの理解でも間違いではないのだろうけど、終わってしまえばなんとで
も言えるし、なにがなんでも軍が悪いとなれば、これはGHQに植え付けら
れた自虐史観とも通じるわけで、私としては若干の異を唱えたいね。(笑)
これは メッセージ 64149 (isamu309 さん)への返信です.
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