Re: 活発化する中国のスパイ 露などに比べ
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/12/26 02:07 投稿番号: [64146 / 66577]
うむ、君は基本的な間違いを犯しておるよ。
間違いその1
>日本人に向かって甲高く【中国は脅威なり、中国人は信用せざらんなり!】と叫べ!
もちろん中国が民主主義国家ではないから脅威だというのではない。現実に周辺諸国と武力衝突を繰り返し、暴力で国家を治める政体を採っている。それが中国国内でとどまるならべつに脅威ではない。
資源、エネルギー、格差、高齢化、環境汚染など様々な問題を抱え、それが増大し、その解決のためには必ず他国との軋轢を経なけれならない。人民の弾圧とともに、他国を威嚇するための軍事力を増強している中国は現実に脅威なのだ。
微笑外交にだまされず、中国とつきあうには(つきあうなとは言わない)相応の準備が必要だと言っているだけのこと。
中国が大きくなること自体は別に問題ではないと、何度も言っているだろう。巨大な中国が脅威なのではなく、暴力的な中国が脅威なのだ。
間違い その2
>日本はいつから民主主義になったろうが、アメリカの手を借りて民主主義になったろうが、どうでもいい話だ。
認めたくはないのだろうが、日本は戦前から民主主義だった。江戸時代でさえ、町や村の自治を認め、一般庶民からの意見を吸い上げ常に閣議で行政を行っていた。むろん、今の民主主義と比較しても仕方がないがね。
明治憲法では議会政治が取り入れられ、段階的に一般選挙が導入されていた。アメリカに民主化されたなどと思っているのは君とブッシュくらいだろうな。
そのアメリカでももちろん日本以上に民主主義とは言えない部分はたくさんある。要するにベストではなくベターを模索し続けなければならないのだよ。
ちょい、間違い その3
>俺もそう思うけどね、ただ民主主義の導入はいつになったら時期なのか?誰も分からない。中国はその内そうなると思っています。
そう願いたいが、口を開けて待っているだけではそうはならない。
民主主義の欠点とは、衆愚政治に陥りやすいことだ。また、国益のためには国民に痛みを強いる政策も必要だろうが、それは支持を得にくい為に反応が遅くなるきらいがある。
結局、民主主義が機能するためには、完全な情報公開、教育の普及、順法精神の普遍化が必要不可欠だろうな。
まず中国では情報公開から始めなければならないだろうが、それは国家分裂の危機を加速するだけだから、今はむしろ情報規制の方向へ進んでいる。民主化への道は遠い。
民主化が機能するための条件は複雑に絡んでいるので、それを同時に解決しながら目指さなければならないだろうね。そうしなかったから、ロシアもウズベキスタンも、韓国も、ベネズエラも、イランもイラクも民主主義が根付かない。そのほか、多くのアフリカ、アジア、中南米諸国も荘だろうな。世界でかろうじてでも民主化が実現出来ている国はほんの一握りだが、そろって先進国であることも見逃せない。これは、きわめて扱いにくい民主主義ではあるが、一度機能すれば国家は非常に効率よく発展出来ることをしめしている。だからこそ、戦前の日本が開国後半世紀で世界5大強国に入ることが出来たのだ。
結局誰かが民主主義を与える物ではなく、自発的に受け入れられる土壌が出来るまでは民主化など出来ない。だから、アメリカによって日本が民主化したなどは全くの間違い。ドイツもそうだ。ドイツももともと民主化していたのだが、それでもナチスを生み出した。
日独を民主化したとブッシュが勘違いしているアメリカも、むしろGHQの指令で始まった日本のレッドパージなどに見られるように、アメリカのマッカーシズムのように、また現在のアメリカの強い宗教色に見られるように、アメリカもまた当事から今に至るまで非常に未熟なそれでもとりあえずは民主国家だったのだ。
間違いその1
>日本人に向かって甲高く【中国は脅威なり、中国人は信用せざらんなり!】と叫べ!
もちろん中国が民主主義国家ではないから脅威だというのではない。現実に周辺諸国と武力衝突を繰り返し、暴力で国家を治める政体を採っている。それが中国国内でとどまるならべつに脅威ではない。
資源、エネルギー、格差、高齢化、環境汚染など様々な問題を抱え、それが増大し、その解決のためには必ず他国との軋轢を経なけれならない。人民の弾圧とともに、他国を威嚇するための軍事力を増強している中国は現実に脅威なのだ。
微笑外交にだまされず、中国とつきあうには(つきあうなとは言わない)相応の準備が必要だと言っているだけのこと。
中国が大きくなること自体は別に問題ではないと、何度も言っているだろう。巨大な中国が脅威なのではなく、暴力的な中国が脅威なのだ。
間違い その2
>日本はいつから民主主義になったろうが、アメリカの手を借りて民主主義になったろうが、どうでもいい話だ。
認めたくはないのだろうが、日本は戦前から民主主義だった。江戸時代でさえ、町や村の自治を認め、一般庶民からの意見を吸い上げ常に閣議で行政を行っていた。むろん、今の民主主義と比較しても仕方がないがね。
明治憲法では議会政治が取り入れられ、段階的に一般選挙が導入されていた。アメリカに民主化されたなどと思っているのは君とブッシュくらいだろうな。
そのアメリカでももちろん日本以上に民主主義とは言えない部分はたくさんある。要するにベストではなくベターを模索し続けなければならないのだよ。
ちょい、間違い その3
>俺もそう思うけどね、ただ民主主義の導入はいつになったら時期なのか?誰も分からない。中国はその内そうなると思っています。
そう願いたいが、口を開けて待っているだけではそうはならない。
民主主義の欠点とは、衆愚政治に陥りやすいことだ。また、国益のためには国民に痛みを強いる政策も必要だろうが、それは支持を得にくい為に反応が遅くなるきらいがある。
結局、民主主義が機能するためには、完全な情報公開、教育の普及、順法精神の普遍化が必要不可欠だろうな。
まず中国では情報公開から始めなければならないだろうが、それは国家分裂の危機を加速するだけだから、今はむしろ情報規制の方向へ進んでいる。民主化への道は遠い。
民主化が機能するための条件は複雑に絡んでいるので、それを同時に解決しながら目指さなければならないだろうね。そうしなかったから、ロシアもウズベキスタンも、韓国も、ベネズエラも、イランもイラクも民主主義が根付かない。そのほか、多くのアフリカ、アジア、中南米諸国も荘だろうな。世界でかろうじてでも民主化が実現出来ている国はほんの一握りだが、そろって先進国であることも見逃せない。これは、きわめて扱いにくい民主主義ではあるが、一度機能すれば国家は非常に効率よく発展出来ることをしめしている。だからこそ、戦前の日本が開国後半世紀で世界5大強国に入ることが出来たのだ。
結局誰かが民主主義を与える物ではなく、自発的に受け入れられる土壌が出来るまでは民主化など出来ない。だから、アメリカによって日本が民主化したなどは全くの間違い。ドイツもそうだ。ドイツももともと民主化していたのだが、それでもナチスを生み出した。
日独を民主化したとブッシュが勘違いしているアメリカも、むしろGHQの指令で始まった日本のレッドパージなどに見られるように、アメリカのマッカーシズムのように、また現在のアメリカの強い宗教色に見られるように、アメリカもまた当事から今に至るまで非常に未熟なそれでもとりあえずは民主国家だったのだ。
これは メッセージ 64145 (cobapics0506z さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/64146.html