デンソー機密流失事件雑感
投稿者: arisugawanomiyasagio 投稿日時: 2007/03/17 16:40 投稿番号: [62173 / 66577]
中国人を雇用する利点もある。日本に留学に来た若者の中にも優秀な頑張り屋さんも多いし、中国で雇用する場合も人件費は日本のことを考えれば安い。
しかし、今回のデンソーさんの一件、中国人を雇用した最悪のシナリオといえる。中国人の多くが持つ「盗癖」の犠牲になったのだろう。
中国市場展開や安い労働力に魅力を感じる経営者は多いが、本当に中国人の多くの連中の感覚を理解できているのだろうか、、、?
ケース学習は十分こなしているのだろうか?
まずこれは私の提案だが、中学や高校で論語や漢文の授業数を大幅に減らし、現代国際関係論に段階的に変更し、漢文の授業を全廃し、古文の一部にすることである。
孔子、孟子、荀子、韓非子、孫子、三国志、などを何の疑いもなく学んだガリ勉が、中国に対する幻想を持ち、中国人のインチキ癖のカモになるという構図である。
そのカモになるガリ勉はサラリーマンなので、自分の懐はいたまないが、その会社のオーナーは大損ぶっこき状態である。
果ては日本人のエンジニアが地道に積み上げた技術をただ同然で持っていかれることになるケースもある。
もっとも中国人の物つくり意識では、ノウハウはあれど日本製と同じものは現状で作れないのだが、優秀な人材が育っているのも事実である。
我々日本人一億2500万人に今一番必要なのは、最大の貿易相手国になった中国の実情を知ることである。
幸い現代日本人は「偉大な祖国」なんて自己陶酔する民族性をもはや持っていないので、謙虚に学ぶことは可能である。
日本の多数が中国人のよいところ悪いところを理解すれば、デンソーさんのような事件は発生しない。
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