Re: 5年で廃車???
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/03/15 10:19 投稿番号: [62156 / 66577]
>小泉内閣が推し進めた規制緩和政策は、自由競争の為の政策だが、日本は資本主義国ではなかったのか?
いかにも自由競争のためだ。自由競争の結果格差は生まれるし、また競争のためにも格差は必要なのだ。だからこそそこに理念が要求される。小泉さんも機会の平等による自由競争を推進すると言っているのであり、中国のように機会の平等のない社会を目指しているわけではない。更に、失敗しても再チャレンジの出来る社会出なければならない戸も協調している。
>、中国が資本主義ではないとする者などいないよ。
資本主義として理念がないから拝金主義だというのだ。無論、中国が資本主義を採用していると一般に言うが、その実拝金主義だと言っているのだよ。
>中国の資本主義が未熟であり成長過程だと言うのであれば、その通りであるが
完成した資本主義も存在しない。いずこの国も資本主義の矛盾をはらみながら成長過程なのだ。だが、日米欧の近代国家は、その成長過程で過酷な失敗を経験し、修正しつつ資本主義を営んでいる。
結局は、かつて資本主義から帝国主義に至った西欧の失敗は、機会の平等、格差の是正、自由競争を欠いていたからだ。その失敗を目の当たりにしながら単に資本の投下が利潤を生むという点だけを実戦している中国は資本主義の真似でしかないと言うことだ。似非なのだ。
現実に、なぜ中国が経済発展に伴い格差が広がり、暴動が頻発し、低コストしか競争力がないのか。この現実を無視して、中国は資本主義というのは単にそう分類しているだけのことだ。
富の格差が拡大し、国家が内部崩壊した例は枚挙にいとまがないが、中国は現実に打つ手がないではないか。全人代で必死にスローガンを叫ぶだけでは、意味がない。価値観の中に資本主義を実戦する要素がないのだ。だから、中国の資本主義は似非資本主義であり、拝金主義でしかないという意味を理解できなければ、もう諦めろ。
名目上、中共が共産主義を名乗りながら、資本主義を採り入れているという欺瞞をそのままに資本主義と言っているだけだよ。
これは メッセージ 62155 (in_black83 さん)への返信です.
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