Re: 中国語の中の日本語
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/11/02 08:46 投稿番号: [60874 / 66577]
このように感情丸出しで支離滅裂な反論する気持ちも分からないではない。立場が違えば見方が違うというサンプルであり、フリチンパンダとしては被害者意識が爆発してこうレスを返さざるを得ないのであろう。
しかし、禍福は糾える縄の如しであり、日清戦争で負けたおかげで、腐敗の極に達していた清朝を倒すことが出来た、日露戦争を見て自分達も白人に勝てると希望を持てたと考えることが出来れば、今のように何かと日本に突っかかるよりも日本を利用してより発展できた道を選べたはずだ。
日本は、欧米の力を見せつけられ、開国し近代化への一歩を踏み出した。その過程で不平等条約や植民地化される危険などに直面しながら、短期間にアジアでぬきんでた近代化を成し遂げた。
アメリカと闘い、破れたことで軍備という大きな負担から免れ、短期間で世界第二位の経済力を持つにに至った。
これが某国のようにただ欧米を恨むだけに終始していたら、確かに今の日本はない。
アメリカもイギリスの植民地から独立戦争を経て、イギリスと親密な関係を結び結局ヨーロッパと対立せずに済んだ。ヨーロッパから最新技術を採り入れ、スーパーパワーになった。これが旧宗主国と対立を続けていたらアメリカなど第二の中国だろう。
ヨーロッパは何百年も戦争ばかりしていた仲だったし、今でも内心は英仏、英独、独仏などは互いに嫌っているが、それでも一丸となって世界では大きな地位を占めるようになっている。
成熟した国家とはこういう存在を言う。歴史上、国家間には色々な争いがあって当たり前だが、それを乗り越え、相互に相手から学び協調関係を築いて発展する知恵をもてない国にうまれてしまった悲哀は、やはり対立相手に対する恨み辛みでしか晴らせないのだろう。ご愁傷様・・・
これは メッセージ 60871 (panda168jp さん)への返信です.
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