日本人気質について。
投稿者: sintyou5 投稿日時: 2006/10/31 22:00 投稿番号: [60815 / 66577]
世界中の人々からよく指摘されることであるが、日本人が意識していようが、していまいが、おおよそ日本人は色濃く「島国根性」に染まっている。
同じ場所に皆でもたれあいながら暮らし、ホンネとタテマエは大きく乖離し自分の感情を表に出さず、明確な個人的意見も持たず、いつも静かに笑っていることが美徳とされる。これが有名な日本人の不可解な「アルカイック・スマイル」である。そんな日本人が陥りやすい間違いが、「ガイジン」あるいは「○○人」という異邦人に対するステロタイプな先入観念、固定観念の思いこみである。それはある時は片思い、あるいは幻想として情熱の原動力となり、またある時は排外主義的な拒絶反応として現れる。
こういった島国・日本人の、羞恥心にも似た社交性の無さ、誤解されやすい閉塞的な性格は、海外との相互理解では間違い無くマイナスである。
しかし、長年培われた日本人の国民性は一朝一夕に捨て去ることのできるものでも無い。
かたや、中国大陸は日本の26倍の国土に56民族が一緒に暮らしている。彼らにとって、異文化・異民族との接触、交流は昔から身近なものであった。これほど日本、中国には大きな差がある。もっとも簡単な解決方はもっとお互いの文化に親しく触れ合う交流の機会を増やす事にあるだろう。
(中国に友人はいますか?)より
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