コウタクミン氏への期待
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/10/14 08:33 投稿番号: [60105 / 66577]
ところで、コキントウ氏は登場以来、対日路線をより正常化したとは思える。ただし、コウタクミンの影響力や、軍との関係もあり、180度転換するわけには行かず、それなりに手を打ちながら足場堅めをしてきたと言うことだろう。小泉氏は靖国問題で譲らなかったが、常に中国は重要な隣国だと言い続けてきたが、ただし、国内問題に踏み込むことは許さないと明確なメッセージを送り続けてきた。
安倍氏になって折からコキントウ氏が上海グループの一掃に手を付けたというタイミングもあるだろうし、北朝鮮の暴発の問題もあり、タイミングとして日本と手を打たなければならないとコキントウ氏は思ったのではないのか。
安倍氏は決して靖国を参拝しないなどと言ってはいない。言質を与えず、とにかく日本に内政干渉をするなとくぎを差してから、コキントウ氏に手をさしのべ、コキントウ氏はその手を握ったと言うことだよ。
コキントウ氏の評価はまだ出来ないが、ただ、コウタクミンとは違うという期待はあるだろう。それはアメリカの変化などにも見える。
しかし、いずれにせよ中国が独裁国家であり、覇権国家であり、軍事国家である事実は変わらない。従って、コキントウ氏も今の体制のままで中国が安定的発展を続けられるはずがないとは知っているだろう。結局はロシアのように解体するしかなく、その時期混乱が起きることも知っているだろう。ただし、これもうまく行けばの話。仮にコキントウ氏にその意思があっても中国という国が一人の人間の力でおいそれと変わるわけではない。
まあ、様子見ではないのか。
しかし、様子見と言って、現時点で日本が被っている迷惑をのんべんだらりと我慢しているわけにも行かない。
まあ、しかし、何から手を付ければ中国が近代化への歩みを踏み出せるのか、見当もつかない。4000年変わらない国だからなぁ。
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