Re: 中国
投稿者: relrelhash 投稿日時: 2006/09/17 01:02 投稿番号: [59441 / 66577]
歴史認識で争うのは無益。
最重要の事は安全保障の問題。
中国がとても上手にメルトダウンしてくれるのであれば、それも良いのかもしれない。
だがそんな行幸を期待するのは、平和憲法を守ってさえいれば国益を守ることができると信じるのと同様にお花畑すぎる。
第一、巨大すぎてもはや潰すことができないし、先進諸国のそれぞれの思惑が絡み合い、日本だけでどうこうできるわけではない。
ならば軍事力でねじ伏せることができるか?
GDPの5%、およそ25兆円くらいの防衛費を覚悟するのならなんとかなる可能性があるかもしれない。
少なくとも、現在の防衛力ではお話にならない。
現在、日本の防衛費の45%が人件費といわれている。
近代的な防衛力と言っても、一部に特化したもので、米軍を補完するものでしかない。
御伽噺ならともかく、現実的には日本だけでアジアにおけるアメリカの代わりをすることはできないし、得策だとも思えない。
私たちの選択肢は、実はそれほど多くは無いのではないだろうか?
小泉以前の外交政策は中国やロシアに対してはあまり良いものとは言えなかった。それは中・露にとっても不幸なことだったと思う。
小泉政権はそれを正した。
大切なのはこれからだ。
自己主張する日本を国際社会にアピールすることには成功した。
その反動もあった。
次の政権では、自己主張しながらどう相手と向き合っていくかだ。
相手も学習した。
日本も学習しなければならない。
どのような意味でも、田中政権の轍を踏んではいけない。
明確な、長期的世界観を持って外交政策を組み立てていかなければいけない
と思う。
それには、相手の真の姿を知ることが必要だ。
侮らず、干渉せず、平伏さず
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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