中共の滅亡について
投稿者: termination36 投稿日時: 2006/09/09 20:28 投稿番号: [59185 / 66577]
「秦」から「清」まで、中国の歴代王朝の特徴は、程度の差こそあれ「皇帝専制政治」と「言論の圧殺」である。そのため官吏の腐敗と貧富の差が拡大し、民衆の不満が極限まで増幅した挙句に、異民族の進入も加わり、大混乱のなかで滅亡することを繰り返している。現在の中共はどうかというと、「皇帝専制政治」を「共産党一党独裁」に置き換えれば、「言論の圧殺」はそのままで、歴代王朝と変わることは無い。
ということは、「中共」の滅亡も時間の問題ということであり、ソフトランディングなどという名目で外部から手助けしても、国の基本が変わらなければ同じことである。後になればなるほど内部矛盾は大きくなるし、滅亡の際の内外への影響は増大するだけだろう。漢民族王朝である「宋」や「明」が滅亡した際に、日本にも支援の要請があった(結局は何も出来なかったが...)。いま、中共への政治的支援など不要で、中共が滅亡した後で十分だと思う。
2千年前、西にローマ帝国、東に「漢」王朝という、大帝国があった。その後ヨーロッパは、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、イギリスなどの国に分かれて発達を遂げ、紆余曲折はあったが現代文明を築き上げた。一方の中国は、統一国家を樹立しては衰退、滅亡を繰り返すだけで、19世紀の「清」王朝に至っても古代そのままで、世界の発展から完全に取り残され、弱肉強食の帝国主義の時代に完全な弱者に成り下がっていた。
民族性もあるのだろうが、国には適正な領域と規模があり、それを逸脱すると「専制政治」と「言論の圧殺」という箍をはめないと国を維持できないのだろう。古代の暗黒を引き摺る中共も早く滅亡して、歴史的に見て支配の正統性の無いチベット、ウイグル、内モンゴル、満州などは分離独立させ、さらに揚子江と黄河の流域の「中華」もいくつかに分裂したほうが世界のためである。
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