上海市の不正(中国ニュースをどう見るか)
投稿者: nao759kyon 投稿日時: 2006/08/26 22:01 投稿番号: [58807 / 66577]
他の市販の新聞には、もう少し詳しい記事もあったのですが、WEBの関係で、これしか見つかりませんでした。
概略は、下の短い記事に述べてあります。
面白いことは、こういうことです。
賄賂事件の概略・お金の動きを、図式化するとこうです。
○張栄坤(民営企業家・上海慈善基金会名誉副会長) ←(仲介)○上海慈善基金会副会長 (仲介)→ ○祝均一(上海市労働社会保障局局長)←○秦裕(上海市宝山区長)・周禹鵬(上海副市長)
事件と言うのは、上海慈善基金会副会長(女性)が仲介となって、ついでに上海市の宝山区長秦裕がかかわって、民営企業家張栄坤に対して不正に上海市の公金が融資されたと言う、世界中どこでもありそうな事件である。
出てくるのは、企業家・慈善家・市の局長・区長と言い、どこにでもいそうな市民の肩書きである。だから、世界中どこにでもありそうな、収賄事件に過ぎないと思う人がいるかもしれない。
しかし、見る人がよくよく見ると、やはり違う。
ごくごく普通の事件と同じなのは表面だけで、よくよく裏を見ると、さすが共産党独裁政治の世界、やはり違うのです。
○上海慈善基金会副会長⇒黄菊副首相夫人!(なんと副首相夫人!)
黄菊本人も、中共党常務局政治委員!!!
黄菊夫人も、もちろん中共党員。
○上海市宝山区長の秦裕は、もちろん中共党員であるが、指摘によると陳良宇(中共党政治局員)の、側近。
○上海市労働社会保障局局長・祝均一は、行政の幹部である以上、証明するまでもなく中共党員幹部。
○企業家・張栄坤氏も、ただの企業家ではなく、上海慈善基金会名誉副会長なる職を兼務している以上、中共党員。
○上海副市長・周禹鵬も、中共幹部。
つまりこの収賄事件にかかわっていると報道されている、すべての人が中共党員なのである。
企業家(財界)も、政治家(政界)も、行政官僚(官界)も、NPO(慈善事業)も、どこまで行っても、中国社会のどこを切っても、出てくるのは金太郎飴、
つまり、仕切っている幹部は、中国共産党員しかいないということです。
そして、その中共党員のどこを切っても、出てくるの賄賂・腐敗・癒着・蓄財・私利私欲、そんな世界なのである。
独裁中共の面目躍如と言うところでしょうか。
こんなやつらが、自分のことは棚に上げて、
日本の同じバカサヨ連中と一緒になって、日本の大事な靖国神社を、問題だと騒いでいるのです。
このことは、我々は、肝に銘じておきましょう!!
・・・・・・・・
上海市局長、不正融資で解任 政界巻き込む事件に発展も?
【北京=野口東秀】上海市人民代表大会常務委員会はこのほど、同市の祝均一・労働社会保障局長を解任した。祝氏は社会保障基金から32億元(約450億円)を民営企業家、張栄坤氏に不正融資した疑いが発覚した。張氏は、黄菊副首相の夫人が副会長を務める「上海慈善基金会」の名誉副会長とされ、政界を巻き込んだ大規模汚職事件に発展する可能性もある。香港の人権団体・中国人権民主化運動情報センターなどによると、周禹鵬・上海副市長が、祝氏の事件などに関連し、党中央規律検査委の調査を受けたと伝えた。
上海では電力設備大手の上海電気の韓国璋副総裁による資金流用疑惑なども浮上、周副市長の関与が焦点となっている。
(08/14 18:09)
概略は、下の短い記事に述べてあります。
面白いことは、こういうことです。
賄賂事件の概略・お金の動きを、図式化するとこうです。
○張栄坤(民営企業家・上海慈善基金会名誉副会長) ←(仲介)○上海慈善基金会副会長 (仲介)→ ○祝均一(上海市労働社会保障局局長)←○秦裕(上海市宝山区長)・周禹鵬(上海副市長)
事件と言うのは、上海慈善基金会副会長(女性)が仲介となって、ついでに上海市の宝山区長秦裕がかかわって、民営企業家張栄坤に対して不正に上海市の公金が融資されたと言う、世界中どこでもありそうな事件である。
出てくるのは、企業家・慈善家・市の局長・区長と言い、どこにでもいそうな市民の肩書きである。だから、世界中どこにでもありそうな、収賄事件に過ぎないと思う人がいるかもしれない。
しかし、見る人がよくよく見ると、やはり違う。
ごくごく普通の事件と同じなのは表面だけで、よくよく裏を見ると、さすが共産党独裁政治の世界、やはり違うのです。
○上海慈善基金会副会長⇒黄菊副首相夫人!(なんと副首相夫人!)
黄菊本人も、中共党常務局政治委員!!!
黄菊夫人も、もちろん中共党員。
○上海市宝山区長の秦裕は、もちろん中共党員であるが、指摘によると陳良宇(中共党政治局員)の、側近。
○上海市労働社会保障局局長・祝均一は、行政の幹部である以上、証明するまでもなく中共党員幹部。
○企業家・張栄坤氏も、ただの企業家ではなく、上海慈善基金会名誉副会長なる職を兼務している以上、中共党員。
○上海副市長・周禹鵬も、中共幹部。
つまりこの収賄事件にかかわっていると報道されている、すべての人が中共党員なのである。
企業家(財界)も、政治家(政界)も、行政官僚(官界)も、NPO(慈善事業)も、どこまで行っても、中国社会のどこを切っても、出てくるのは金太郎飴、
つまり、仕切っている幹部は、中国共産党員しかいないということです。
そして、その中共党員のどこを切っても、出てくるの賄賂・腐敗・癒着・蓄財・私利私欲、そんな世界なのである。
独裁中共の面目躍如と言うところでしょうか。
こんなやつらが、自分のことは棚に上げて、
日本の同じバカサヨ連中と一緒になって、日本の大事な靖国神社を、問題だと騒いでいるのです。
このことは、我々は、肝に銘じておきましょう!!
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上海市局長、不正融資で解任 政界巻き込む事件に発展も?
【北京=野口東秀】上海市人民代表大会常務委員会はこのほど、同市の祝均一・労働社会保障局長を解任した。祝氏は社会保障基金から32億元(約450億円)を民営企業家、張栄坤氏に不正融資した疑いが発覚した。張氏は、黄菊副首相の夫人が副会長を務める「上海慈善基金会」の名誉副会長とされ、政界を巻き込んだ大規模汚職事件に発展する可能性もある。香港の人権団体・中国人権民主化運動情報センターなどによると、周禹鵬・上海副市長が、祝氏の事件などに関連し、党中央規律検査委の調査を受けたと伝えた。
上海では電力設備大手の上海電気の韓国璋副総裁による資金流用疑惑なども浮上、周副市長の関与が焦点となっている。
(08/14 18:09)
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