Re: 簡単な理屈
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/08/14 13:00 投稿番号: [58369 / 66577]
まあ、要点だけ。
>まず、お前さんは予測的なことを書いている。
確かに予測だ。だが、従来起きてきた事の延長上として予測している。つまり、経済の法則に基づいていると言うことさ。
>資源国は、自国を満足する以外、輸出したがらない。
資源国も消費はしなくてはならない。石油しかない国でも、石油を食って生きてはいけない。
>お前さんは、俺の言うことを置き換えて、予測期間の前提を忘れて都合よく話を進める。
置き換えているのではなくお前の日本語が分かりにくいのだ。主語述語目的語が出鱈目だ。もし「資源国は、自国を満足する以外、輸出したがらない。」事を言っているのでなければ、何を言いたいのか。
>今産業の遅れる資源国にとっては、産業レベルがそこそこ上がって、品質を少々落としても使えないものでもない。
品質の問題ではない。お前の言うのは、自動車が造れなくなったら馬車でも使えない物ではないと言っているような物だ。馬車と自動車ではエネルギー効率が全く違う。つまり、馬車の方が効率が悪いのだ。
同じ量の製品を作るのも中国のエネルギー効率は日本の15分の1だと言われていた。かりにそれが半分でも、技術の違いはこう言うところで現れる。
品質を落としても用が足りると言うことではない。技術力が低いために車の寿命が短く、燃費が悪く、すぐ壊れて修理に時間と費用がかかるのであれば高度な技術で作られた車が不可欠なのだ。
安物買いの銭失いと言うことだよ。
>だから、原油価額が上昇し、広い分野で技術力のある企業であっても原油高に苦しみ、その多くがやがて倒産してしまう。
先にエネルギー効率が悪く、結局高く付く安物しか造れない会社がつぶれる。原料、エネルギーが枯渇してくればそれを補うために技術の向上は欠かせない。日本の車がアメリカで売れるのは、その為だ。おそらく、GMも早晩トヨタに抜かれるだろう。日本がアメリカ人に強制して買わせているのではない。アメリカ人の選択なのだ。
>原油、石炭原料が少なくなると、鉄鉱石も精錬できなくて設備も作れなくなる。折角な技術は博物館生きだね。
産業が苦しくなるんだ。特に工業国の日本は特定な分野以外、全滅だね。
日本がダメになる姿を中国は見届けられない。なぜなら、前述した理由で中国が先に全滅するからだ。
>他国の購買力が資源なさの影響で落ちて、高いものには手を出さなくなる。
中国にはまず最初に購買力もなくなる。高いものではない、必要な物に手が出せなくなるのだ。
>なるんだろう。なるように頑張らなくてはいけない。
主語は何だ?太陽エネルギーが化石燃料の代替になると言うことか?ならない。密度が低すぎる。また太陽電池を作る際の消費エネルギーが、下手をすれば太陽電池の寿命内に発生させられるエネルギー総量と対して変わらない。条件によってはマイナスになりうる。風力も地熱も波浪も似たような物。
太陽電池パネルで車はやっと走るしかできない。ということは、太陽エネルギーで水素を作ったり電池を充電しても車はやっと走るしかできない。実用的な車を太陽エネルギーで動かす為には、車一台に就きテニスコート一面ほどの太陽電池が要る。まして、列車や飛行機を動かすことが可能かどうか分かるだろう。(飛行機をかろうじて翼に貼った太陽電池で飛ばす試験は成功している)
がんばっても自然エネルギーは部分的な実用しかできない。化石燃料の代替にはならない。
>中国は、そこそこの資源があり、贅沢できない産業を残して、農業大国に回帰する。
人口が今の10分の一になれば可能かもな。農業大国にはなれない。耕作面積が少なすぎるし、流通に制限がある。中緯度の地域で中国は例外的に地味が乏しい。
実は例の大躍進時代も地方によっては食料が十分に取れた場所があったそうだが、保存と輸送が出来ず、大量に腐らせたことがあるそうだ。
>日本は、工業国から農業国に落ちるんですね。
なぜ日本が食糧自給率40%で食糧不足になっていないのか理解していないみたいだな。自給できないのではなく、自給していないのだ。日本人の食性を見ると分かるはずなのだが。
>安さは競争力のうち。
世界はそれを利用しているのだがね。競争力の全てではない。ごく一部だよ。さもなければ、安物を作る国がより発展していなくてはならない。
>まず、お前さんは予測的なことを書いている。
確かに予測だ。だが、従来起きてきた事の延長上として予測している。つまり、経済の法則に基づいていると言うことさ。
>資源国は、自国を満足する以外、輸出したがらない。
資源国も消費はしなくてはならない。石油しかない国でも、石油を食って生きてはいけない。
>お前さんは、俺の言うことを置き換えて、予測期間の前提を忘れて都合よく話を進める。
置き換えているのではなくお前の日本語が分かりにくいのだ。主語述語目的語が出鱈目だ。もし「資源国は、自国を満足する以外、輸出したがらない。」事を言っているのでなければ、何を言いたいのか。
>今産業の遅れる資源国にとっては、産業レベルがそこそこ上がって、品質を少々落としても使えないものでもない。
品質の問題ではない。お前の言うのは、自動車が造れなくなったら馬車でも使えない物ではないと言っているような物だ。馬車と自動車ではエネルギー効率が全く違う。つまり、馬車の方が効率が悪いのだ。
同じ量の製品を作るのも中国のエネルギー効率は日本の15分の1だと言われていた。かりにそれが半分でも、技術の違いはこう言うところで現れる。
品質を落としても用が足りると言うことではない。技術力が低いために車の寿命が短く、燃費が悪く、すぐ壊れて修理に時間と費用がかかるのであれば高度な技術で作られた車が不可欠なのだ。
安物買いの銭失いと言うことだよ。
>だから、原油価額が上昇し、広い分野で技術力のある企業であっても原油高に苦しみ、その多くがやがて倒産してしまう。
先にエネルギー効率が悪く、結局高く付く安物しか造れない会社がつぶれる。原料、エネルギーが枯渇してくればそれを補うために技術の向上は欠かせない。日本の車がアメリカで売れるのは、その為だ。おそらく、GMも早晩トヨタに抜かれるだろう。日本がアメリカ人に強制して買わせているのではない。アメリカ人の選択なのだ。
>原油、石炭原料が少なくなると、鉄鉱石も精錬できなくて設備も作れなくなる。折角な技術は博物館生きだね。
産業が苦しくなるんだ。特に工業国の日本は特定な分野以外、全滅だね。
日本がダメになる姿を中国は見届けられない。なぜなら、前述した理由で中国が先に全滅するからだ。
>他国の購買力が資源なさの影響で落ちて、高いものには手を出さなくなる。
中国にはまず最初に購買力もなくなる。高いものではない、必要な物に手が出せなくなるのだ。
>なるんだろう。なるように頑張らなくてはいけない。
主語は何だ?太陽エネルギーが化石燃料の代替になると言うことか?ならない。密度が低すぎる。また太陽電池を作る際の消費エネルギーが、下手をすれば太陽電池の寿命内に発生させられるエネルギー総量と対して変わらない。条件によってはマイナスになりうる。風力も地熱も波浪も似たような物。
太陽電池パネルで車はやっと走るしかできない。ということは、太陽エネルギーで水素を作ったり電池を充電しても車はやっと走るしかできない。実用的な車を太陽エネルギーで動かす為には、車一台に就きテニスコート一面ほどの太陽電池が要る。まして、列車や飛行機を動かすことが可能かどうか分かるだろう。(飛行機をかろうじて翼に貼った太陽電池で飛ばす試験は成功している)
がんばっても自然エネルギーは部分的な実用しかできない。化石燃料の代替にはならない。
>中国は、そこそこの資源があり、贅沢できない産業を残して、農業大国に回帰する。
人口が今の10分の一になれば可能かもな。農業大国にはなれない。耕作面積が少なすぎるし、流通に制限がある。中緯度の地域で中国は例外的に地味が乏しい。
実は例の大躍進時代も地方によっては食料が十分に取れた場所があったそうだが、保存と輸送が出来ず、大量に腐らせたことがあるそうだ。
>日本は、工業国から農業国に落ちるんですね。
なぜ日本が食糧自給率40%で食糧不足になっていないのか理解していないみたいだな。自給できないのではなく、自給していないのだ。日本人の食性を見ると分かるはずなのだが。
>安さは競争力のうち。
世界はそれを利用しているのだがね。競争力の全てではない。ごく一部だよ。さもなければ、安物を作る国がより発展していなくてはならない。
これは メッセージ 58358 (panda168jp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/58369.html