<米国>ロシアと原子力協力締結交渉へ
投稿者: yaseinomiryoku 投稿日時: 2006/07/10 12:22 投稿番号: [56765 / 66577]
中国封じ込めの一歩???
【ワシントン笠原敏彦】8日付米ワシントン・ポスト紙はブッシュ大統領とプーチン露大統領が主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)に合わせて15日に行う首脳会談で米露原子力協力の締結に向けた交渉開始を発表すると報じた。ロシアが冷戦終結後に求めてきた協定締結に米国が応じる姿勢に転じたもの。背景にはイラン核問題への対応でロシアが「より建設的なパートナー」になったとの判断があるという。
合意すれば、ロシアは米国が供給した世界の原子力施設から出る使用済み燃料の輸入・貯蔵が可能になり、「200億ドル」(同紙)ともされる巨大なビジネス機会が生まれる。一方、石油需給ひっ迫などから原子力発電の推進を呼びかける米国にとっては使用済み燃料の処理問題に当面の道筋を確保することが可能になる。
米国はこれまでイランに対するロシアの原発支援などを理由に要請を拒否してきた。しかし、ロシアはイラン・ブシェール原発建設で使用済み燃料を自国に引き取ることを決めたほか、イラン核問題の安保理付託にも合意。米国には、原子力協力をテコにイラン制裁に反対するロシアに一層の協調を迫る意図もあると見られる。
(毎日新聞) - 7月10日
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