茨城鳥インフルエンザ:568万羽、鶏の処分
投稿者: gogai3000buta 投稿日時: 2006/05/03 17:31 投稿番号: [54799 / 66577]
鳥インフルエンザ問題で県は21日、すべての鶏の処分を終えたことを発表した。昨年6月に常総市で感染が確認されてから約10カ月。防疫対応は一区切りしたが、再発の恐れもあることから「終息宣言」は出さず、対策本部は存続させる。
県は同日、鳥インフルエンザ対策本部会議を開催。これまでの経過や監視体制の強化などを確認した。
これまで処分された鶏は、県内の採卵鶏の半数近くにあたる約568万羽。昨年の鶏卵生産量は全国1位の約17万2087トンだが、今年は大幅に減る見通し。平常に戻るには約1年はかかるとみられる。
県は今後、消費拡大のため、新聞や広報誌などを通じて県内外に県産の鶏卵や鶏肉をPRしていく。また、再発に備え、産卵率の定期報告や立ち入り検査の拡充などの対策を進める。
最初に感染が確認された常総市の養鶏場「アレバメントカントウ」の宮本秀源社長(56)は「処分終了が遅れれば遅れるほど再開も難しくなる。これで一区切りだが、10カ月もかかるのは遅すぎる」と語った。【長野宏美】
4月22日朝刊
これは メッセージ 54797 (ipodsd さん)への返信です.
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