Re:言葉の本意
投稿者: horse_224 投稿日時: 2006/04/25 17:57 投稿番号: [54583 / 66577]
横です。
sintyouさんの直前の御投稿の後半部分やbenkiさんの他所の国の教科書まで変えられないといったお話は、格好核心をついていらっしゃると思います。
その国にはその国の思いがあり、また教育がある。
だから、それらが今の自分達に対して直接の脅威にならない限り、各国は他の国々の(少なくとも内政に関する)意思は尊重しなければならない。
内政不干渉ですね。
そうやって蓋をしていくのが、最も賢い方法だと以前どなたかも仰っていました。
最近日本で過去の歴史に異を唱える人が多い、または多くなりつつあるというのも、そこに起因していると思います。
aquaさんに反論する方達には、その部分がすっぽり抜けているように見えます。
ひとつお伺いしてみたいのですが、もし、教科書や参拝などに対する、中国や韓国の内政干渉が無ければ、aquaさんは東京裁判や南京に関して、今ほど詳しくご興味をお持ちになりましたか?
アメリカの「○○の恐れがあるから攻撃する。」だの「民主主義のための戦争」だのいう台詞を聞いて、苦々しく思う人も多いと思います。
教科書や参拝を指して、やれ軍国主義だどうだとか言う外国の人達が、えてしてそういう事を仰います。
自分に都合のよい解釈をして、相手の気持ちを考えないという点では、50歩100歩に見えます。
もし同じテーブルに就いて、歴史を語るのであれば、どんなに激論を戦わせてもいいと思います。
しかし、他所の家のしきたりにまで口を突っ込むのであれば、それなりの(現在の自分の有する何物かを損なうという)理由が必要なわけですが、非常に抽象的な理由でしかない。
立場が逆になればどういうことのなるかということは、人権問題や公害問題などで身に沁みてわかっているはずなのに、不思議でしようがありません。
これは メッセージ 54575 (aqualine2000jp さん)への返信です.
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