中国

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>皆さん感情的ですね

投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2004/05/02 12:22 投稿番号: [5452 / 66577]
>日本での中国報道がこれほどまでに敏感な問題になったのでしょう?
  中国での日本報道ははっきり言って信用できないものばかりでしたが・・・

報道には解読の仕様がある。
中日の両政府の公式報道のみを追っていけば大差はない。

アラブ世界からの視点では、中国の報道が絶対的に信用される。
逆に、日米の報道は嘘ッパチのマリアという事になる。

物事の見る眼というのは、知識から始まり、見識にいたり、胆識に達するというものだ。

知識・見識・胆識

知識 とは、本を読んだり人の話しを聞いたりして得られるものが知識です。
見識 とは、自分自信の経験によって得られるものが見識です。

胆識 とは、これはある程度決定権を持ってからの話しですが、何かを決定し行動しようとすると、必ず反対意見が出ます。その決定によって不利益を被る人が必ず阻止しようと反対します。しかし、自分が正しいと信じやり遂げなければならないと決心した事は、実行すべきであります。
反対意見に流される事無く、正しいと信じた事をやり遂げる力が胆識です。

新聞、テレビ等のマスコミから得た情報。友達から聞いた話し。本で読んだ事。授業で先生から教わった事が知識です。
誰かに聞いたり、新聞や本やテレビから得た情報ではなく、自分自身が経験した事、自分の目で見て確認したものが見識です。
人から聞いた話し、新聞や本で得た情報と自分自身の目で見た情報、実際に経験した情報とは区別しなければなりません。
それは真実性が違うからです。

また、知識は忘れますが見識は自分自身の体験で習得したものですから消えません。
例えば自転車があります。自転車の乗り方は誰に教わらなくとも見ればわかります。しかし、実際乗ってみると左右に倒れてうまく乗れません。誰しも経験があるはずです。初めて自転車をこぐ練習をした事。誰かに後ろを支えてもらい、ペダルを踏み込むのですが、支えを失うと左右のどちらかに倒れてしまい、うまく進めません。何度も何度もそれを繰り返し「あぁ自分はみんなのように自転車に乗れないのかもしれない」とあきらめかけた時、支えを失っても5メートルだけ進んだりするのです。その時の感動を覚えていますか?それが10メートルになり30メートルも走れば、もう後は行け行けGOGOです。
自転車の乗り方を頭で理解したのが知識であり、実際練習して乗れるようになったのが見識です。
不思議な事に自転車は一度乗れるようになると一生乗れます。何十年も乗ってないからできなくなった、という事はありません。子供の頃にできるようになった事は歳を取ってもズーっとできます。

話しは変わって胆識と消費税です。
民主主義とは単に多数決で物事を決定するという意味ではなく、反対意見を聞く事により決定事項の不具合な部分をよく認識するという意味です。
胆識の最も身近な出来事は消費税導入に代表されます。マスコミがあたかも庶民の味方のごとく消費税の導入にこぞって反対の記事を多く載せましたが、商品を購入するたびに税を取られるという目先の事にばかり思いを寄せ、いかに消費税が公平な税制であり、政治経済機構に貢献するかという記事はあまり書きませんでした。多くの反対意見を聞きながらも導入に踏み切ったのは 胆識 といえます。
私は消費税導入に大賛成であります。10%にしてもいいと思っています。不公平な所得税やローンの払い終わっていない不動産の固定資産税や生活必需品である自家用車にかかっている意味の無い自動車税を早く取りやめて欲しいものです。
もっと詳しく知りたければ、このサイトを開いてください.
http://www.jade.dti.ne.jp/~mie/
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