歴史を歪曲する低レベルな中国人へ
投稿者: termination36 投稿日時: 2006/04/03 00:40 投稿番号: [54018 / 66577]
歴史を歪曲し続ける低レベルな中国人に初歩的な質問を問う。この掲示板を混乱させる目的で投稿している中国人もいるようだが、この質問に答える能力も無いのか。そういう連中に「歴史認識」を云々する資格は無い。
(質
問)19世紀中国の「清」王朝の支配者は誰か。
(1) 「中華」の誇り高き「漢民族」
(2) 「漢民族」の1%以下の人口の「満州族」
(3) 「唐王朝」と同じモンゴル系の鮮卑族
答えは(2)。「清」の前は漢民族の「明」であるが、北はモンゴル族、東北は満州族、東と南は日本人の侵入に苦しめられ続けた。16世紀末に満州族に「ヌルハチ」という英傑が現れ、漢民族の1%以下の人口にも係らず「明」と対抗する勢力を築き上げ、その後継者が中国全土を支配し「清」を築いたのである。いわゆる辮髪は満州族の髪型で、支配を受け入れた証として漢民族に対して強要したものである。
それまでの中国と言えば、黄河と揚子江の流域を中心とした領域だけであったが、「清」では満州、モンゴル、ウイグル、チベットまで領域が広がった。今の中国の領域も大体これを受け継いではいるが、支配者が漢民族に戻った現在では、これらの領域を保有する正統性はあまり無く、モンゴルが分離したように、ウイグル、チベット、満州が分離したとしても不思議なことではない。戦前の日本が樹立した「満州国」も、歴史的背景を考えるとそれ程おかしい話では無い。
中国の長い歴史において、漢民族自身が強大な王朝を形成したのは、2千年前の「漢」くらいである。大帝国である「唐」、「元」、「清」は、いずれも鮮卑族、モンゴル族、満州族が中国に侵入して樹立した王朝である。漢民族による王朝もあるにはあったが、「宋」、「明」ともあまり振るわず、特に「宋」は黄河以北を満州族の「金」に支配され「兄」として敬うという醜態をさらしている。中国に異民族が侵入したり、異民族が王朝を樹立することは別に珍しいことでは無い。
これは メッセージ 54016 (panda168jp さん)への返信です.
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