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中国の不手際

投稿者: kharada60 投稿日時: 2003/04/10 16:11 投稿番号: [53 / 66577]
今回の新型肺炎(SARS)はインフルエンザと同じ系統かどうかの詳しいことは知識がありませんが(ご存知の方がいれば、教えていただきたいです。)毎回インフルエンザの時には香港が発生源と言われています。

しかし最近の研究では、インフルエンザの発生源はすべて中国雲南省とのことです。北極圈から雲南省へ飛来する渡り鳥がまずウィルスの素を持ち込む。雲南省は一年を通して気温も湿度も一定しており、そこでウィルスはアヒルや豚の中で繁殖してゆき、その繁殖中の突然変異で人間も感染するウィスルも発生する。それがインフルエンザの発生のはじめだそうです。

さて、雲南省に行って中国から出る人は多くは香港から飛行機に乗り外国に出ますので、インフルエンザウィルスが中国以外で発見された場合は「香港から飛行機に乗った人が持ち込んだ」というように見えるし、その時点では香港でも患者が出ていますから香港で発生のように見えるのでインフルエンザは「香港型」という名前がつきやすい。

香港の名誉のために言えば、香港では医療システムが充実しているがゆえに新型インフルエンザの特定が可能なわけで、却って医療システムが充実していなければ発生場所という不名誉はないわけです。

本当の発生場所は中国雲南省で、隣接する広東省では経済発展で人の出入りが多いためにそこでの感染者は香港どころの人口比ではないはず。しかし中国では意図的に情報統制を行なっていたりするので、本当の感染状態は公表されず、情報公開が進んでいた香港ばかりが取り上げられるという見当違いが進んでいるのです。

感染者が多ければ、同時に抗体を持つ人が出来る確率も高いわけですが、中国の意図的な情報非公開はそのようなワクチンの製造の可能性も遅らせており、全世界にとって由々しき問題といえます。
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