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Re:日本の犯罪発生率は米国に比しはるかに

投稿者: gogai3000buta 投稿日時: 2006/02/19 23:14 投稿番号: [52113 / 66577]
◆日本では1室に6人が通常だが、今は7人、時には8人、あるいはベッドを置けるだけ、という状態だ。暴行も増えており、役人は暴動を恐れている。低犯罪率を誇っていた日本も、いま刑務所、留置場の過密という思わぬ問題に直面している。「数年は今の傾向に変化は期待できない。」と法務省の担当官、水上は言う。

日本の74の刑務所収容数は数十年来はじめて、その収容力6万4千を超過したが、これは犯罪発生率の上昇と刑期の長期化の結果である。収容力を全体で8%超過しており、南日本のフモト女囚刑務所では129%に達している。去年は2万9千の収容に対し4千の釈放だった。平均刑期は26.4ヶ月で、これは1991年より4ヶ月長期化している。

大きな社会問題が進行中だと専門家は言う。社会の高齢化と不況に伴い、府中刑務所では60歳以上の受刑者が20年前の5%から13%に増えた。今年上半期の犯罪発生は16%増加、逮捕率は19%という最低を記録した(過去最高は1953年の70%)。

それでも日本の犯罪発生率は米国に比しはるかに低く、殺人で6分の1、盗難では80分の1である。人口あたりの受刑者数は米国の12分の1だ。(中略)刑務所内の管理は厳しく、看守に対する暴動のたぐいは稀である。毎年数件の看守に対する暴行が報告されているが、死者の発生は1973年以来ない。ただ不況のため受刑者向けの作業が減り、管理がむつかしくなっているという。また要員不足のため休暇授与が困難になっている。「ストレスの強い仕事なのに、受刑者の新入りを断るわけにいかない。」と責任者は言う。
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