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Re:奈良小1女児殺害>反社会性人格障害

投稿者: gogai3000buta 投稿日時: 2006/02/19 21:54 投稿番号: [52099 / 66577]
前のアホウドリは個別の例示から日本人の残虐性に証明できるのか



<奈良小1女児殺害>反社会性人格障害と診断   被告鑑定書

  奈良市の小1女児誘拐・殺害事件で、殺人罪などに問われた奈良県三郷町勢野東、元新聞販売所従業員、小林薫被告(37)の情状鑑定書が14日、奈良地裁(奥田哲也裁判長)に提出された。米精神医学会の診断基準(DSM―4)で犯罪などを繰り返す人格障害の分類の一つとされる「反社会性人格障害」と診断。この障害について、弁護側が主張する生い立ちの影響をある程度認めたが、成育環境の影響を強調する供述の評価には慎重さが必要とした。
  情状鑑定は弁護側が裁判所に申請。昨年10〜12月、東京医科歯科大の山上皓教授(犯罪精神医学)ら鑑定人2人が面接などを通じて行った。
  ▽顕著な自己中心性▽対人理解の不足▽顕示性▽虚言傾向――などの性格の特徴を挙げ、多様で深刻な偏りが認められる反社会性人格障害と診断。「(性格形成に)幼児期から続いた父親の虐待や学校でのいじめなどが大きな役割を果たした」と弁護側の主張をほぼ追認したが「他者の責任をことさらに強調する傾向がある」とも指摘した。
  小児性愛的傾向が見られ、児童ポルノの影響で女児を誘拐したと判断。小林被告が携帯で脅迫メールを母親へ送りつけた行為は「重大事件を起こしたことで高揚し、顕示欲を満たすためとみられる」とした。
  今月下旬以降に予定される次回公判で、鑑定内容が審理される見込み。情状鑑定書について、弁護、検察側双方は「内容をよく検討して対応を考えたい」としている。【中村敦茂、青木絵美】
  ▽福島章・上智大名誉教授(犯罪心理学)の話   父の虐待やいじめを性格の形成原因と証明するために弁護側が鑑定申請したが、鑑定結果は確定も否定もしておらず、被告との面談などに十分な期間をかけた割にはあいまいな印象だ。量刑判断に大きな影響を与えるとは考えにくい。
(毎日新聞) - 2月15日10時47分更新

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