ちょいと気になる記事
投稿者: crow_n_n 投稿日時: 2006/02/19 03:27 投稿番号: [52024 / 66577]
なにやら面白い記事を見つけましたので・・・・・
まぁ、結局は、ビル・エモット氏の新著「日はまた昇る」についての話なので、そのスタンスで受け止めることが必要ではありますが。
(おまけに私自身はまだこの本を読んでない。・・・うぅ、すんません。 申し訳ない・・・・・。)
と、前置き。
コメントとして興味をひいたのは
>「アジア共同体」の必要性は強調する。ただし、それには、靖国問題以上に「中国の民主化問題」が大きな壁として立ちはだかることを付け加えた。
「靖国問題」以上だって。 どうする?
アジアの外からみてこう見えてるらしいよ。
客観的な意見だと思うけど・・・。
※↓以下 参考
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=24638
ゆっくりでも改革を継続していけば中国との競争に勝てる
ビル・エモット(英エコノミスト誌編集長)直撃
来日中の英「エコノミスト」誌編集長ビル・エモット氏の直撃インタビュー第2弾。新著「日はまた昇る」(草思社刊)では、ゆっくりでも着実に歩む「カメ」の日本は、足の速い「ウサギ」の中国に勝つ、と大胆な予測をする。日本は中国とどう対峙していくべきか。
日本にとっての中国経済の脅威は、現在よりも未来にある――著書でエモット氏はこう説いている。経済力は政治的野心の元となり、アジア諸国は中国と友好関係を求めるしかなくなり、その結果、貿易、投資、環境から安全保障問題に至るまで、中国がアジア地域のルールを決める立場になるかもしれないというのだ。だが、それでも日本は負けはしないと予測する根拠は?
「日本が中国との競争で重要なのは、改革のプロセスをこれから10年続けていくこと。たとえゆっくりであっても継続さえしていれば成功する。中国の急速な成長は、不安定な成長になっていくでしょう。そして政治(共産党一党独裁)と経済(資本主義)のシステムが両立しなくなる恐れがあります」
08年の北京五輪に向けて、中国は猛烈な投資を続けるだろう。中国国民は五輪終了までは、不満があっても自制する。しかし五輪後、経済バブル崩壊と同時に政治バブルがはじける(共産党独裁の崩壊)可能性もあると、エモット氏は指摘した。
ところで、この著書は経済本であるにもかかわらず「靖国問題」に多くのページを割いている。将来の日本を語るのに避けられない問題だと考えているからだ。
エモット氏が日本に滞在していた1980年代にも、中曽根康弘元首相の靖国参拝が波紋を呼び、その後、中曽根氏は参拝をやめた。
「もし当時、靖国問題について質問されていたら、『時間が経って、世代交代が進めばこの問題は消えていくでしょう』と答えたでしょうが、それは間違いでした。靖国問題は、ただ水面下に隠されていただけだったのです。小泉首相の参拝で問題が再燃した。日本の政治家に民族主義的な傾向が強まってきたこともある。一方、中国や韓国も国が豊かになって声高に問題視するようになった。日本と中国・韓国の両方の側で、問題を大きくする要素があったといえる」
靖国問題の解決がない限り、日中関係の目を見張る改善はないと言うエモット氏だが、それでも「アジア共同体」の必要性は強調する。ただし、それには、靖国問題以上に「中国の民主化問題」が大きな壁として立ちはだかることを付け加えた。
まぁ、結局は、ビル・エモット氏の新著「日はまた昇る」についての話なので、そのスタンスで受け止めることが必要ではありますが。
(おまけに私自身はまだこの本を読んでない。・・・うぅ、すんません。 申し訳ない・・・・・。)
と、前置き。
コメントとして興味をひいたのは
>「アジア共同体」の必要性は強調する。ただし、それには、靖国問題以上に「中国の民主化問題」が大きな壁として立ちはだかることを付け加えた。
「靖国問題」以上だって。 どうする?
アジアの外からみてこう見えてるらしいよ。
客観的な意見だと思うけど・・・。
※↓以下 参考
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=24638
ゆっくりでも改革を継続していけば中国との競争に勝てる
ビル・エモット(英エコノミスト誌編集長)直撃
来日中の英「エコノミスト」誌編集長ビル・エモット氏の直撃インタビュー第2弾。新著「日はまた昇る」(草思社刊)では、ゆっくりでも着実に歩む「カメ」の日本は、足の速い「ウサギ」の中国に勝つ、と大胆な予測をする。日本は中国とどう対峙していくべきか。
日本にとっての中国経済の脅威は、現在よりも未来にある――著書でエモット氏はこう説いている。経済力は政治的野心の元となり、アジア諸国は中国と友好関係を求めるしかなくなり、その結果、貿易、投資、環境から安全保障問題に至るまで、中国がアジア地域のルールを決める立場になるかもしれないというのだ。だが、それでも日本は負けはしないと予測する根拠は?
「日本が中国との競争で重要なのは、改革のプロセスをこれから10年続けていくこと。たとえゆっくりであっても継続さえしていれば成功する。中国の急速な成長は、不安定な成長になっていくでしょう。そして政治(共産党一党独裁)と経済(資本主義)のシステムが両立しなくなる恐れがあります」
08年の北京五輪に向けて、中国は猛烈な投資を続けるだろう。中国国民は五輪終了までは、不満があっても自制する。しかし五輪後、経済バブル崩壊と同時に政治バブルがはじける(共産党独裁の崩壊)可能性もあると、エモット氏は指摘した。
ところで、この著書は経済本であるにもかかわらず「靖国問題」に多くのページを割いている。将来の日本を語るのに避けられない問題だと考えているからだ。
エモット氏が日本に滞在していた1980年代にも、中曽根康弘元首相の靖国参拝が波紋を呼び、その後、中曽根氏は参拝をやめた。
「もし当時、靖国問題について質問されていたら、『時間が経って、世代交代が進めばこの問題は消えていくでしょう』と答えたでしょうが、それは間違いでした。靖国問題は、ただ水面下に隠されていただけだったのです。小泉首相の参拝で問題が再燃した。日本の政治家に民族主義的な傾向が強まってきたこともある。一方、中国や韓国も国が豊かになって声高に問題視するようになった。日本と中国・韓国の両方の側で、問題を大きくする要素があったといえる」
靖国問題の解決がない限り、日中関係の目を見張る改善はないと言うエモット氏だが、それでも「アジア共同体」の必要性は強調する。ただし、それには、靖国問題以上に「中国の民主化問題」が大きな壁として立ちはだかることを付け加えた。
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