Re: 日本人の悪行4> イワノフカ村事件
投稿者: jm_s1960 投稿日時: 2006/02/14 11:56 投稿番号: [51479 / 66577]
イワノフカ村「過激派大討伐」事件 1919.3.22
原 暉之『シベリア出兵 革命と干渉 1917−1922』筑摩書房、1989年
1919年2月25日〜26日、ユフタで田中大隊がパルチザンに全滅させられたため、師団長は不名誉な敗北の汚名をそそぐために「過激派大討伐」を展開したが、それも成功しなかった。そこで「村落焼棄」を実行することに決め、イワノフカ村に二百発の砲弾を撃ち込んだあと、村に侵入して放火、男子を捕らえては殺害、村民を物置小屋に押し込めて放火して焼殺。村の穀物、農具、家財がほとんど焼失。孤児が約500人生じた。
村民、1歳半の女児から96歳の老人まで犠牲者は257人(うち女性10人)、中に6人の中国人が含まれていた。(パルチザンの村民)
戦争目的の不明確からくる士気の不振、軍紀紊乱の中で、師団長、軍幹部が敵愾心を煽って強行。対パルチザン戦に特有の敵の不明確性、「過激派」と「良民」の分離不可能性の情況で民衆虐殺。
これは メッセージ 51478 (jm_s1960 さん)への返信です.
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