やはり「理解」が足りないかも。猿君へ。
投稿者: aqualine2000jp 投稿日時: 2006/01/18 20:53 投稿番号: [50321 / 66577]
個人の人生スパンと歴史的なスパンを分けて考えれば矛盾じゃないですよ。
移住者が代を重ね、もともとも「民族アイデンティティー」を失えば、日本民族と言えるんじゃないでしょうか。縄文人と弥生人、一部のアイヌ由来の方々、沖縄など南方に由来のある方々。「血」は系統立てて分類できるかもしれないが、自分の由来が「日本」としか考えられないならば、「日本民族」である、と。
しかしこれは一人の人間が一生で獲得できるものじゃない。したがって国籍を得る云々の当事者は国民たり得ても日本民族にはなり得ません。
「日本」を他の国に変えても成り立ちますよ。
アメリカなどは明らかに移民で成った国ですから、「**系アメリカ人」が「アメリカ民族」となることは遠い遠い未来にもあるかどうか、不確実ですね。
中国もそうでしょう。他民族が寄り合っているので、「中国民族」は今のところ無いでしょうね。「**族の」「**系の」中国人だ、と思っていることでしょう。ひょっとしたら「中国人だ」としか思っていないかもしれませんが。
日本人も他の国籍を取ればその国の国民ですしかし、「日系**人」です。
もし日本のようにもともとが多民族を意識しない社会であるならば、数代後には単なる「**人」になるでしょうね。
この点も、とかげ氏の「時間のスパン」を誤読していますよ。説明不足ではあるかもしれないが、読み手の理解力に負うところ。
今度はあえてとかげ氏の原文を見ずに論じてみました。
繰り返しますがとかげ氏の意図、horse氏の見解とは必ずしも一致しないことを了解してください。
これは メッセージ 50319 (kitaguninosaru1 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/50321.html