Re: mochiのこと・・
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2006/01/10 10:59 投稿番号: [49602 / 66577]
外国で育った子供たちを、一般に帰国子女と云います。
帰国子女が日本にもどり、新たに日本や日本語を学ぼうとする場合、2つの傾向が顕(あら)われます。
つまり・・・
其の1・・外国で学んだ事を堅持するあまり、断固として日本を受け付けず、日本も日本語も知りたくない。学びたくない。
・・そして、バナナになる。バナナとは・・表面は黄(アジア、日本人)だが中身は白(アチャラの西欧人)
其の2・・身に染(し)みついた外国体験を洗い流し、外国を脱ぎ捨て、日本に戻ろうともがき苦しむ。
外国体験は消えないし、日本も容易(たやす)く身につかず、身も心も引き裂かれて不安定になる。
何(いず)れの傾向に走っても、多大のストレス、コンプレックス(劣等感)を抱えることになり、その克服には苦労する。
アチラ(外国)にも成りきれず、コチラ(日本)にも成りきれない。
そして、コンプレックスの克服に失敗すると、mochiねーちゃんの様なグロテスクな姿になってしまう。
生態観察してみると解かるでしょ。一般に・・
強者にいじめられた弱者は、自分より更に弱いものをいじめ、そうすることで精神のバランス(平衡)を図(はか)る。
いじめられた者は、いじめる事で心の平衡を保つ。差別を受けたものは、差別する事で気を晴らす。
そうとでもしなければ、屈辱の感情、鬱積(うっせき)したコンプレックスは解消できないのだ。
弱い人間の性(さが)だから仕方ない・・と言えば、仕方ない。
mochiねーちゃんが、差別の感情を抑えきれず、中国を叩き、蔑視する。
どうして、そうなのか?
そうであるには必ず、その背景があるのであり、一言で言えば「コンプレックス」。
mochiねーちゃんのコンプレックス。その背景にあるドイツでの体験。
帰国子女の気持ちを知る上で、大変お勉強になりました。
これは メッセージ 49600 (nihao_aq_jp さん)への返信です.
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