Re: アメリカ 日本 靖国
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/01/02 17:09 投稿番号: [48817 / 66577]
遅レスですが。
まあ、アメリカは中国と似ているところがあって、己を基準として考える、力の信奉者、そして相手を理解しようとしないなどが挙げられますね。
しかし、米中の最大の違いは、民主国家であること、従って多様性を知っているということであり、その点で日本と価値観を共有出来る面があるわけでしょう。
アメリカにしても、アメリカばかりじゃないけれど日中の不協和音は決して良いとは思っていないでしょうね。だけれど日米が同盟国家だから全てを日本の側について考える訳じゃないので、甘えは禁物。
それと、世界の平均レベルは決して民主的でもないしむしろ暴力が支配する面が強いのであり、話し合いや価値観の共有、多様性を認めるなどというのは極限られた国々の間に通用することは認識しておかなくては。
日本が相手にしている国々の大半は民主国家ではない、内戦が絶えない、官僚が腐敗している、思想の自由がない(勿論レベルの差はあるけれど)だと考える必要があります。
そして、世界の命運は極限られた国家が握っているのであり、世界の大半は自分たちだけで生きてゆくのに大変なのだと認識すれば良いと思いますよ。
ところで、私個人としては靖国を小泉さんが参拝することに特にこだわりもありません。してもしなくても良いんですが、もし止めれば今の状況では中国が言うから止めると言うことになりかねないのと、大体が靖国が片づけば中国の態度が変わるかということ。絶対に変わりません。
もし、靖国が中共にとって気に入らないとしても、それを理由に首脳会談を一方的に拒否するのでは、つまり日本が中共の言うがままにならない限りどんな理由をくっつけても中共は日本との話し合いをしようなどとは思いませんよ。
中共にとって外交とは、相手を従わせること。そうしなければ中共が存在出来ないから。ただし、相手が絶対に勝てないと思う強大な相手であれば卑屈なほどすり寄りますが、それも彼等の体質です。
いま、中共が自国民に対する求心力は、克日だけです。したがって、本来なんの関係もない靖国を持ち出している中共に靖国で妥協しても意味はありません。中国が変わるのを待つしかないでしょうね。アメリカはその辺りは理解していないようですし、アメリカにとってどちらに理があろうが無かろうが関係は余りありませんし。その辺りをアメリカに理解させる努力は必要でしょうね。
それと、今の中共中国が本当に覇権を握ることがどれだけ世界にとって危険かを理解させる必要もあるでしょう。かつてヨーロッパは戦争に疲れ、ナチスの台頭を許した経験があります。同じ過ちを繰り返す愚は避けるべきだと日本は巧みに宣伝する必要があるでしょう。
非民主国家が覇権を握ることがどんなに危険か、ソ連を解体させるために世界はどれだけ苦労したかを思い出させるようにすべきでしょう。冷戦が終わり、世界はいま第一次大戦後のヨーロッパのように疲れています。覇権国家である中共の台頭もナチスの台頭を許したように許すのでは、取り返しの付かないことになると日本は訴えるべきでしょうね。ただし、表立たないように。
ナチスは敵だったけれどドイツもドイツ人も敵だったわけではなく、当時はそれを混同したことも失敗の理由でしょうね。だから、ドイツやドイツ人を敵に回してしまった。中共は敵だが、中国や中国人を敵に回す愚は避けるべきだと認識する必要があると思いますよ。
まあ、アメリカは中国と似ているところがあって、己を基準として考える、力の信奉者、そして相手を理解しようとしないなどが挙げられますね。
しかし、米中の最大の違いは、民主国家であること、従って多様性を知っているということであり、その点で日本と価値観を共有出来る面があるわけでしょう。
アメリカにしても、アメリカばかりじゃないけれど日中の不協和音は決して良いとは思っていないでしょうね。だけれど日米が同盟国家だから全てを日本の側について考える訳じゃないので、甘えは禁物。
それと、世界の平均レベルは決して民主的でもないしむしろ暴力が支配する面が強いのであり、話し合いや価値観の共有、多様性を認めるなどというのは極限られた国々の間に通用することは認識しておかなくては。
日本が相手にしている国々の大半は民主国家ではない、内戦が絶えない、官僚が腐敗している、思想の自由がない(勿論レベルの差はあるけれど)だと考える必要があります。
そして、世界の命運は極限られた国家が握っているのであり、世界の大半は自分たちだけで生きてゆくのに大変なのだと認識すれば良いと思いますよ。
ところで、私個人としては靖国を小泉さんが参拝することに特にこだわりもありません。してもしなくても良いんですが、もし止めれば今の状況では中国が言うから止めると言うことになりかねないのと、大体が靖国が片づけば中国の態度が変わるかということ。絶対に変わりません。
もし、靖国が中共にとって気に入らないとしても、それを理由に首脳会談を一方的に拒否するのでは、つまり日本が中共の言うがままにならない限りどんな理由をくっつけても中共は日本との話し合いをしようなどとは思いませんよ。
中共にとって外交とは、相手を従わせること。そうしなければ中共が存在出来ないから。ただし、相手が絶対に勝てないと思う強大な相手であれば卑屈なほどすり寄りますが、それも彼等の体質です。
いま、中共が自国民に対する求心力は、克日だけです。したがって、本来なんの関係もない靖国を持ち出している中共に靖国で妥協しても意味はありません。中国が変わるのを待つしかないでしょうね。アメリカはその辺りは理解していないようですし、アメリカにとってどちらに理があろうが無かろうが関係は余りありませんし。その辺りをアメリカに理解させる努力は必要でしょうね。
それと、今の中共中国が本当に覇権を握ることがどれだけ世界にとって危険かを理解させる必要もあるでしょう。かつてヨーロッパは戦争に疲れ、ナチスの台頭を許した経験があります。同じ過ちを繰り返す愚は避けるべきだと日本は巧みに宣伝する必要があるでしょう。
非民主国家が覇権を握ることがどんなに危険か、ソ連を解体させるために世界はどれだけ苦労したかを思い出させるようにすべきでしょう。冷戦が終わり、世界はいま第一次大戦後のヨーロッパのように疲れています。覇権国家である中共の台頭もナチスの台頭を許したように許すのでは、取り返しの付かないことになると日本は訴えるべきでしょうね。ただし、表立たないように。
ナチスは敵だったけれどドイツもドイツ人も敵だったわけではなく、当時はそれを混同したことも失敗の理由でしょうね。だから、ドイツやドイツ人を敵に回してしまった。中共は敵だが、中国や中国人を敵に回す愚は避けるべきだと認識する必要があると思いますよ。
これは メッセージ 48773 (dream_hydrangea_rainbow26 さん)への返信です.
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