中国

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

流通関係者としては腹が立つ

投稿者: yukiriokoto 投稿日時: 2005/12/17 12:53 投稿番号: [48208 / 66577]
この中国の態度、流通関係者である私としては非常に腹が立つ。こちらも生活がかかっているんだぞ。くらげのせいで収入が減って困っている。



巨大クラゲでも日中間に深い溝   中国の沿岸汚染原因/発生源は日本海の可能性

  【上海=野口東秀】日本各地の沖合に大量に流れ着き、漁業被害が深刻化しているエチゼンクラゲなど巨大クラゲをめぐる日中韓合同対策会議が十五、十六の両日、上海で開かれた。日本は有効な対策を講じるため、三国による共同調査を来年五月から実施するよう提案したが、大量発生源を「中国沿岸の東シナ海と韓国沿岸の黄海」とする日本側に対し、中国側は「あいまいな説。発生源はまだ確定していない」と疑義を呈すなど日中間の溝は鮮明であり、中国沿岸の共同調査は難しそうだ。
  会議参加者によると、今年、日本沿海にはエチゼンクラゲが大量に流れ着いており、「最も多かった〇三年の十倍から百倍」(日本側参加者)と推測されている。
  大量発生の原因については、広島大学大学院の上真一教授ら日本側は調査結果を基に、海水の温度上昇▽東シナ海に流れ込む長江が(工業排水などで)汚染され、窒素濃度が上昇するなど海が富栄養化▽動物プランクトンを餌とする魚の乱獲でプランクトンが繁殖−などの点を挙げた。その一方で、日本海ではエチゼンクラゲの子供が発見されていないことを指摘、発生源は「中国沿岸の東シナ海、朝鮮半島沿岸の黄海」と位置づけた。
  上教授は、瀬戸内海で別のクラゲが大量発生した原因と類似している点などを踏まえ、大量の若いエチゼンクラゲは海流に乗り成長しつつ七月には九州西部、対馬海峡を抜け、日本海を北上(一部は太平洋側から瀬戸内海へ)、十月には津軽海峡を抜け、三陸沿岸、房総半島に達しているとした。
  上教授は産経新聞に対し、「大量発生は中国の汚染と大いに関係する可能性がある」と話すが、中国水産科学研究院東海水産研究所の程家●主任研究員は「発生源が(成熟したクラゲのいる)日本海という可能性は大いにある」と反論した。
  程研究員は報告で、日本側の主張を全面否定はしないものの、環境汚染との因果関係は不明であり、発生源の中心は「(汚染されていない)黄海の深い場所」と言及。若狭湾の原発の影響も否定できず、漁業資源衰退との関係も分析が難しい−などと疑問を呈した。ほかにも、「調査では浙江省の沿岸などにエチゼンクラゲの親はおらず産卵場ではない」(浙江省海洋水産研究所の徐漢祥所長)などと反論が相次いだ。
  複数の中国側参加者は中国領海内での共同調査には消極的。日本側からは「発生源が特定されるのを避けたいからだろうか」との声も出た。
  対策会議には、日本から水産庁と水産総合研究センターの職員、大学研究者、中韓からは国の研究機関の専門家ら計五十人が出席した。
      ◇
【用語解説】エチゼンクラゲ
  傘の直径は20センチから1メートル。大きいものは2メートルに及び、体重が200キロに達するものもある。長崎県沖から北海道沖の日本海、太平洋側の三陸沖を中心に出現している。独立行政法人水産総合研究センター(横浜市)によると、昭和33年に大量発生が報告されたあと、平成7年まで報告されなかったが、14年、15年と連続して大量発生が確認された。今年も北陸や東北地方を中心に全国の沖合で出現が報告されているという。エチゼンクラゲは底引き網や定置網を破るほか、クラゲの毒に魚が触れると魚の色が変色し商品価値が下がることから、漁業関係者を悩ませている。福井県や京都府の一部の漁場では操業を休止しているところもあるという。
●=馬へんに華
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)