中国

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日本は中国の言いなりだったそうで・・・

投稿者: kitaguninosaru1 投稿日時: 2005/12/12 19:33 投稿番号: [47929 / 66577]
http://www.asahi.com/column/wakamiya/TKY200511010176.html

(一部抜粋)
国連創設60年の今年、安保理常任理事国入りの悲願を果たそうとした日本は、あえなくこれに失敗した。中国がアジアやアフリカ諸国に根回しまでして反対したのは痛かった。

  首相の靖国参拝が中国を刺激したのは間違いない。だが、それにしても……と考えたとき、国連の座をめぐる日中の因縁に思い至る。

  国連を創(つく)る際、日本に侵略されて強国とも言えない中国をあえて安保理の常任理事国にしようと主張したのは、米国のルーズベルト大統領だった。

  白人による世界支配という非難を防ぐためにも、日本に代わる安定勢力をアジアに育てるためにも、4億の民をもつ中国を友人に迎える方がよい。43年11月に米英ソ首脳が集まったテヘラン会談で大統領はそう強調し、しぶるチャーチル英首相やソ連のスターリン共産党書記長を説得したのだ。

  その中国がやがて毛沢東の共産党政権にとって代わられ、蒋介石の国民党政府が台湾に追われようとは、予想もしなかったのだろう。それが現実となって49年に成立したのが、いまの中華人民共和国である。

  その後も国連には台湾の国民党政府が長く代表としてとどまった。米国の強い支持があったからだが、北京の中国政権を無視する虚構と矛盾は次第に深まっていく。国連でついに代表が入れ替わったのは71年10月だった。

  そのとき国連総会は大騒ぎだった。代表の入れ替えを求めるアルバニアなどの決議案を大差で可決するのだが、米国とともに「中国阻止」を貫いてきた日本は追いつめられた。時の佐藤政権はせめて台湾の追放を阻もうとする側について最後まで動いたが、もはや流れに抗することはできない。結果は惨めな敗北だった。

  そんな政府の責任を追及する野党は福田赳夫外相の不信任案を提出した。自民党は多数をもって葬り去ったが、このとき親中派の12人が本会議欠席で呼応する。藤山愛一郎、宇都宮徳馬、古井喜実氏らのベテランに交ざって欠席した若手議員のひとりが、いま小泉首相の靖国参拝に反対の声を上げる衆院議長の河野洋平氏である。小泉氏はといえば、そのころ福田氏の書生として政治見習い中の身だった。
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