全民共和国
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2004/03/13 17:33 投稿番号: [4742 / 66577]
先日、学祭があった。
出店名に、どんな名称、何を書くかについて少々揉め事があったらしく、教え子の日本人の子は台湾の子らと一緒に来て、仲裁というか、相談に乗るようと頼まれた。要は台湾の子たちは大陸の学生のつけた名称にすんなり頷けてくれないようなことだ。
今時期が敏感なだけに、私もかなり神経を使いました。台湾の子らの中にも両派に割れたようだ。留学生担当の日本人の先生と相談したが、その先生は両方の名前を、しかも偏らぬように入れるのが難しいと仄めかした。確かにそうですが・・・、
三者(中国語をやる日本人クラス、台湾の留学生、大陸からの留学生)はwang先生に任せると、その場で言ってくれたので、私は、ならこうだ、どうですか?
「中華全民共和国」というのだ。
これなら、両方の名称を兼ねた形ですから。台湾の子らもすんなりと頷けてくれ、それで決まったわけです。早速書道部の学生らに頼んでもらった。赤々の布に楷書。
中華全民共和国
次の日、仲良くやってるかなと心配して様子見に行ったら、台湾の子らが台湾名物をわざわざ作ってくれた。本当においしい。
雑談の中で、こんな話しを聞いた。「台湾という国は存在しない、少なくとも現在は。私たちのパスポートに中華民国と書いてある」と、多分私を気遣った発言だろうが、本当に嬉しかった。彼女は独立支持派だと知る私、なおさらの感無量。
これは メッセージ 4739 (gogai3000 さん)への返信です.
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