猿が
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/11/28 20:47 投稿番号: [47255 / 66577]
民社党の西村代議士逮捕の件を嬉しそうに取り上げ、このような代表を選ぶのが民主主義かと言っている。また森元首相が日本は神の国と言ったことを取り上げ、このような発言をする国が民主主義かといっている。
パンダもそうだが、民主主義を概念的に理解出来ないものの発言だ。結論を言えば、国民が自分の判断でどのような人間を支持するのも自由であり、だからこそ日本には野党が存在するのだ。与党の政策がまずければ野党に対する支持が増え時には与党が政権を失う。
民主主義とは、国民一人一人が自分の意志で政治家を支持し政策に反映させるシステムだ。
小泉政権が圧勝したとはいえ、一部の国民は実際に野党も支持しており、だからこそ小泉内閣といえども全てを自分で好きなように政策を決めることは出来ない。郵政民営化問題にしても、与党の中から反対者が出て廃案になり、再度国民に是非を問うのが前回の衆院解散、選挙であった。ここで小泉政権が支持されたため、郵政民営化が実現したのだ。
これが中国だったらどうだろう。国策に対し人民は蚊帳の外に置かれ全く意見を言うことが出来ない。聖人君子万能の人間が政権を担うならあるいはうまく行くのだろうが、私利私欲に凝り固まった者、あるいは軍事的才能はあっても政治的能力のない者が政権の座に着いた時、国家は急速に荒廃する。
大多数の人民が関わることの出来ない政権がどれほど人民を不幸にするかも、幼い頃から中共万歳とすり込まれていれば、例え理論的に中共政府がまずいと思っても擁護することになる。独裁政権が思想教育に力を入れるのはそれなりの理由があるのだ。猿やパンダやjm_sを見るとよく分かる。
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