朝日も認める中国の前途多難
投稿者: neocon_bush 投稿日時: 2005/11/25 20:10 投稿番号: [47104 / 66577]
私は、これまで再々にわたって中国の実情及び中国崩壊の可能性について言及してきた。
その中で私は、早ければ2008年の北京オリンピック後、遅くとも2010年の上海万博後には、中国は深刻な危機に直面すると書いた。
私は、その要因として次の点を挙げた。
①非効率的で赤字の国有企業群と巨額の不良債権をかかえる国有銀行
②地域間及び階層間における経済的格差の急激かつ極端な拡大
③3億5000万人にのぼる不完全就労者の存在
④共産主義イデオロギーの崩壊に伴う社会的規範の喪失と宗教的な社会倫理の欠如
⑤世襲される政治権力=「太子党」の増殖=政治・経済の独占と私物化
⑥官僚組織における汚職の横行と社会に蔓延する拝金主義
⑦頻発する暴動・騒乱、深刻化する治安の悪化(民衆暴動は昨年約7万4000件発生)
⑧資源的制約の顕著化と慢性化するエネルギー不足
⑨国民の生存権を脅かすまでになった急激な自然破壊と環境汚染
⑩社会的平等と政治的自由を求める動き
今の中国は、今年中に外貨準備高世界一、貿易黒字額世界一を達成する勢いである。GDPの成長率も依然として9%を超える見込みであり、高い水準の成長を維持している。
しかし、その背後には上記のような極めて深刻な「負の要因」を抱えているのである。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/11/post_b17f.html
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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