Re: 結局
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/11/16 22:46 投稿番号: [46717 / 66577]
具体的に中国の脅威に対する対抗手段とは何か。
軍事力の増強、とりわけ核武装以外にない。
中国に対する手段として日米安保があるが、現実に戦争になったとき、今の中国はアメリカに対し核攻撃を出来る能力を持っている。つまり、アメリカが攻撃されず日本だけが攻撃された場合、中国からのカウンターアタックを覚悟の上でアメリカが日本を守るかという問題がある。
かりにアメリカ政府が日本を守りたいと思っても、民主国家であるアメリカの世論が厭戦気分になっていれば見過ごすと言う事もあり得る。結局国防とは自国で為すべきであり、するべき事をして初めて他国の支援を受けられることになる。
中国と戦争になった場合、自国民の命を単なる消耗品と考えている中国が相手では、やはり日本もそれ相応の犠牲を覚悟しなければなるまい。戦争とは所詮人命の消耗が前提となるからだ。アメリカのみにその消耗を期待する事自体間違っている。
しかし、その人命の消耗を最小限にするには十分な抑止力が必要であり、それには核武装が一番効果的と思われる。中国の人口密集地域をカバーするだけの破壊力を持つ事は、通常兵器では無理だが核なら比較的容易に出来るし、たとえば潜水艦から核ミサイルが発射出来るなら、素人考えだが日本海や太平洋側の数百メートル以下の海底からミサイルは発射出来ないだろうか。これなら地上のミサイル基地と違い先制攻撃で破壊される事もないと思うのだが。仮に日本を先制攻撃してもかならず中国はそれ以上の報復を受け、中国という国自体が消滅する事を認識させる必要がある。核戦争の後中国が生き残れるなどの幻想を持たせない事だ。
以上は、あくまで抑止力としての核武装であり、それをいかに使わないかの努力は最大限に必要となる。
一番まずいのは、中国の恫喝に従う事だ。
これは メッセージ 46716 (tokagenoheso さん)への返信です.
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