中国

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

大アジアで、桃園に義を結ぶ

投稿者: dakarago 投稿日時: 2005/11/16 20:04 投稿番号: [46712 / 66577]
tomi_jirou議論してもらってありがとうね!

クリントン政権の時代、米国は中国を「戦略的パートナー」と呼び、中国を長年の同盟国のように扱う一方、同盟国である日本を軽視する態度をとった。(クリントン大統領は一週間以上訪中しており、その後軍事最高機密であるロケットの最終姿勢制御装置の売却を認可、当然中国の大陸間弾道弾・人工衛星の利用されている。同盟国には軍事転用可能品は売るなといいながら、この独善的な二重政策)

  これは、第一次大戦から第二次大戦の対日敵視政策にも重なる。(実際の米国民の親中反日感情は、日露戦争後の日本への警戒と支配した朝鮮・中国人に対する同情感から始まったと言えよう、そして辛亥革命により決定づけられ,その後蒋介石は,中国のジョージ・ワシントンと米国民に思われ、新生民主国家の誕生と錯誤されたのである)

米外交界の長老ジョージ・ケナンは、戦後になって行われた米外交政策回顧のための講演において、第一次大戦から第二次大戦の間「われわれは十年一日のごとく日本の立場に向かって嫌がらせをやってきた」と述べている。(米外交50年史より)
日本が第一次大戦において得た山東省権益に対する干渉、日英同盟は廃棄への圧力、満州事変に対する不承認政策、シナ事変以後の国民政府への肩入れ等々、それは中国に対しての同情・おもいやり・共鳴と、日本に対する不当な敵視政策であった。
これは、中国進出に遅れをとった米国の「門戸解放・領土的行政的保全」の政策で、当時中国における権益に対する『列強の「勢力範囲」設定』に異議を唱え機会均等を要求するものであった。(1899年の米国務長官ジョン・ヘイの宣言に基づく政策)
  この原則は、列強の中国分割の動きの前に立ちはだかる「中国の保護者・アメリカ」を米国民に示すと同時に、米国の道徳的外交を印象付けるものであった。(いつの時代にも米国は正義の味方であるとの外交的宣伝があり,独善的外交である)
米国の正論の裏には必ず米国の国益があるという事です。

戦後60年日本は米国により民主国家・経済復興をされたとする一般的認識があるがこれは事実誤認である。朝鮮戦争が戦後経済の起爆剤となった事実からすれば戦争の引き金を引かせたスターリンこそ恩人と言うべきではないか。
GHQは当時日本の工業力の復活させないため、工作機械等を戦争賠償金として韓国・
東南アジア等に移送しようとしていたのである。(もちろん米国はたんまりと金塊・美術品等持っていった)朝鮮戦争勃発により、間一髪で外国向け荷札付の工作機械が戻され軍需品の生産・修理に使われたのである。
経済復興の面から捉えると正に「神様・仏様   スターリン様」である。

「天の啓示」であろう。神様が日本という国をこのまま滅ぼしてはならないという「歴史の采配」であると信じる。

  このまま、米国追随外交でよいのだろうか。
大アジア構想に主軸を移した対米外交に舵を切る準備に着手すべきだと思うが。
「桃園に義を結ぶ」べきであろう。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)