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>台湾は中華民国の領土でないって

投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2004/03/09 01:21 投稿番号: [4592 / 66577]
宗像隆幸 :台湾の命運を賭けた総統選挙〜より抜粋。

1971 年の国連総会
あのときの問題は、「中国代表権問題」と呼ばれたように、国連で中国を代表するのは中華人民共和国か中華民国か、という問題でした。

あのときの情勢では、中華民国が国連安保理事会常任理事国のポストを守れないことは明白でしたから、大事なことは中華民国の一般議席を守ることでした。

中華民国が常任理事国のポストを返上すれば、自ら中国代表という主張を放棄したことになり、中国代表権問題はそのとたんに消滅していたのです。

当時の米国は、中華民国と国交を持ち米華条約で台湾防衛を保障していたのですから、米国政府が蒋介石にはっきりと、「常任理事国のポストを返上せよ」と要求すれば、蒋介石は拒否できなかったのです。そうなっていれば、中国が中華民国の国連からの追放を要求しても、それは台湾代表権問題になったわけです。

中華人民共和国は台湾を統治していないのですから、そんな要求が通るわけはありません。実際には蒋介石もそのハラを固めていたのに、アメリカは不注意にも彼のハラを読み違えて、いわゆる「逆重要事項」指定を提案したために、台湾は国連の一般議席をも失うことになったのです。

アメリカのこの失敗がなければ、台湾と中国は共に国連の議席を持ち、国際社会は台湾が中国とは別の独立国家であることを認めることになり、このときに台湾問題は解決していたのです。

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という、歴史的経緯はあるが、正確には米国は蒋介石のハラをシッカリと読んでいた。彼にとっては台湾は中国の一部だし、彼と米国との関係は強固だった。米国が彼を裏切るわけが無い。彼の存命中の米国の態度を観れば明らかだ。第一に彼は中国軍人としての強烈な誇りを生死に関わらず持ちつづけている。

当然、日本も1971 昭和46/09/22
佐藤栄作首相が国連の中国代表権問題で日本が逆重要事項指定・複合二重代表制両決議案の共同提案国になることを決定している。

という事で、国際社会も台湾は中国ということだ。

このタイトル: 台湾は中華民国の領土でないって {投稿者: plj00ytu1}
は結構重要だ。オピニオンに関わらず。

特にyuiiuyttgさんには勉強する必要がある。まずは、台湾の独立は中華民国からというのが筋だ。それから、大陸との関係だ。
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