horseさんへ
投稿者: onlyabird 投稿日時: 2004/03/08 20:47 投稿番号: [4585 / 66577]
yuiiuyttg さんの書いた内容を引用します。
>
>憲法上では事実上大陸の奪還を明記している。
現実には「台湾にはその気は無い」し現実にその能力はない。
それこそ常識だと思いますけど。(笑)
<
そのとおり、ワタクシの言っているのは、「現実」です。
どのような歴史の経緯が詳しく分かりませんが、今日の世界の現実は、そうなっています。
現実がそうなった以上、この現実を前提に考えなければなりません。
歴史上の帰属を議論すれば、台湾はもともと中国の領土で日清戦争に負けて、調印した中国に対する不平等条約の元で日本に割譲したものです。
100年前。
。。。
そんなこといまさら議論しても何の意味もないでしょう。
同じく50数年前の条約とか調べても今の国際状況に当てはまるはずもない。
変わらないのは、100年前でも、50年前でも、今日でも、力にものを言わせるのはいつまでたっても変わりません。
そして、今日の世界の強国(軍事)である米、ロ、中からはじめ、若干の消えても誰一人気づかない小国を除いて、圧倒的な数の国は、台湾を「国」と承認しない。
これは、既成事実です。これを避けて歴史の書物法律の書物を並べて台湾問題を語っても紙上の兵法に過ぎません。
中国(大陸)から、最悪の場合、武力侵攻するとすれば、世界のほとんどの国は賛成しないとしても、果たして誰がわが身を張って台湾を守るでしょうか?
あるかもしれませんが、台湾を守りきる自信が誰にあるでしょうか?
玉砕してくたばっても、台湾の廃墟が自分の墓場になるなら、何の意味もないじゃありませんか?
死ぬ人はある意味で武士道を持って死に場所を見つけたからそれなりに精神的に幸せだったが、もともと豊かに生きており、今戦火を浴びさせられる人にとって、ありがたいだろうが、「客観的」になんの役にも立たないじゃないでしょうか?
こんな場面をいかに回避するのは、議論の目的で、書物調査ではありません。
>
>台湾を独立させれば、すでに「国」として成り立っている台湾に、どいうメリットをもたらせるですか?
他国が何らかのメリットを持たせるとかではなく、国際的に国家として当然の地位と権利を諸国と同じように得せしめる、それが大切なんじゃないですか。
<
これもまたyuiiuyttg さんの発言を引用しました。
Horseさんも彼もワタクシの投稿を読み直していただければ分かると思いますが、
幾度も「現実の国として成り立った」と台湾を位置づけさせました。つまり、現実の国としての機能、権利、地位、いずれも確保している。外交面では、大陸中国に抑えられているが、これを除いて軍事、経済、文化すべてにおいて問題がない。
ワタクシの言いたいのは、この「独立外交権」のためだけで、一つの国、数千万の人民を戦争に晒させてよいのかと、いうことです。
ワタクシの一番嫌いのは、「大義名分」です。基本的に、大義名分は、国民一人一人の利権とまったく違う次元にあり、扇動にしか役立たないものです。
ワタクシの今好きな漫画は、銀河英雄伝説です。中に非常によい文が一つあります。
人類歴史上、命より尊い物がある、と、命より尊い物がない、と二種類の言い方がある。
先方の言い方は、常に戦争を開始する理由となり、
後方の言い方は、常に戦争を終了する理由となる。
>
>憲法上では事実上大陸の奪還を明記している。
現実には「台湾にはその気は無い」し現実にその能力はない。
それこそ常識だと思いますけど。(笑)
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そのとおり、ワタクシの言っているのは、「現実」です。
どのような歴史の経緯が詳しく分かりませんが、今日の世界の現実は、そうなっています。
現実がそうなった以上、この現実を前提に考えなければなりません。
歴史上の帰属を議論すれば、台湾はもともと中国の領土で日清戦争に負けて、調印した中国に対する不平等条約の元で日本に割譲したものです。
100年前。
。。。
そんなこといまさら議論しても何の意味もないでしょう。
同じく50数年前の条約とか調べても今の国際状況に当てはまるはずもない。
変わらないのは、100年前でも、50年前でも、今日でも、力にものを言わせるのはいつまでたっても変わりません。
そして、今日の世界の強国(軍事)である米、ロ、中からはじめ、若干の消えても誰一人気づかない小国を除いて、圧倒的な数の国は、台湾を「国」と承認しない。
これは、既成事実です。これを避けて歴史の書物法律の書物を並べて台湾問題を語っても紙上の兵法に過ぎません。
中国(大陸)から、最悪の場合、武力侵攻するとすれば、世界のほとんどの国は賛成しないとしても、果たして誰がわが身を張って台湾を守るでしょうか?
あるかもしれませんが、台湾を守りきる自信が誰にあるでしょうか?
玉砕してくたばっても、台湾の廃墟が自分の墓場になるなら、何の意味もないじゃありませんか?
死ぬ人はある意味で武士道を持って死に場所を見つけたからそれなりに精神的に幸せだったが、もともと豊かに生きており、今戦火を浴びさせられる人にとって、ありがたいだろうが、「客観的」になんの役にも立たないじゃないでしょうか?
こんな場面をいかに回避するのは、議論の目的で、書物調査ではありません。
>
>台湾を独立させれば、すでに「国」として成り立っている台湾に、どいうメリットをもたらせるですか?
他国が何らかのメリットを持たせるとかではなく、国際的に国家として当然の地位と権利を諸国と同じように得せしめる、それが大切なんじゃないですか。
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これもまたyuiiuyttg さんの発言を引用しました。
Horseさんも彼もワタクシの投稿を読み直していただければ分かると思いますが、
幾度も「現実の国として成り立った」と台湾を位置づけさせました。つまり、現実の国としての機能、権利、地位、いずれも確保している。外交面では、大陸中国に抑えられているが、これを除いて軍事、経済、文化すべてにおいて問題がない。
ワタクシの言いたいのは、この「独立外交権」のためだけで、一つの国、数千万の人民を戦争に晒させてよいのかと、いうことです。
ワタクシの一番嫌いのは、「大義名分」です。基本的に、大義名分は、国民一人一人の利権とまったく違う次元にあり、扇動にしか役立たないものです。
ワタクシの今好きな漫画は、銀河英雄伝説です。中に非常によい文が一つあります。
人類歴史上、命より尊い物がある、と、命より尊い物がない、と二種類の言い方がある。
先方の言い方は、常に戦争を開始する理由となり、
後方の言い方は、常に戦争を終了する理由となる。
これは メッセージ 4576 (horse_224 さん)への返信です.
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