香港は「党批判できる」
投稿者: horse_224 投稿日時: 2004/03/08 15:35 投稿番号: [4574 / 66577]
少し愚痴ります。
ご勘弁を。
http://news.searchina.ne.jp/2004/0229/general_0229_001.shtml
この劉さんの意見が、党の意見を代表するかどうか分かりませんが、改めて、「共産党は絶対的な権力を有する。」と宣言していらっしゃる様に見えます。
笑っちゃいますが、「言論によって、中国共産党を批判することは限定的(笑)に認める。」が、行動は起こすなという事らしいです。 (香港の話ではありませんが)行動を起こせば、どこぞの学校の先生の様に、社会的にか肉体的にか分かりませんが、抹殺されてしまうのでしょう。
意地悪く解釈すれば、仮に共産党が間違いを犯していた場合、それを「(限定的に?)批判」しても良いが、最終的に共産党がそれを正さなかった場合は、泣き寝入りせよと言っている事になります。
全ての定義が曖昧で、「(中国が中国共産党の執政下にあるという)現実を改変するような動きをしてはならない。」という部分だけがはっきりとしているようですが、記事のタイトルから受ける印象とは、随分かけ離れております。
「どの批判が許容範囲かは、こっちが決めるで。 こっちが気に入らん批判をしたり、仲間を募ったりしたら、何が起きるか分からんで。 わかるか? つまり黙っとけっつー意味やで。」、、、、牢屋の中で、独り言をつぶやく自由を与えられているのと同じですね。
「思想が高まれば行動が起きるわけですが、その思想が高まった段階で、共産党は間違いの無い判断を下すから、安心をしなさい。」とまあ、こういう解釈もできる訳ですが、まるで「我は神である。」と宣言しているようなものです。
こんな事を言わなければ、「これだけの大国になると、ある程度の言論統制を行わうか、不本意ながらも一党独裁による迅速な決断体制を採らなければ、物事が前に進み難い。」と思う事もあるわけですが、あらためて活字で表現されてしまうと、(再度、他国政府の事ながら)癪に障ってしまいます。
党批判できると言うことですが、僅かながら今まで見た香港の記事では、あくまで個人の責務に帰結する表現が殆どで、旧来の失政(つまり共産党の失政)という形では、批判がされていないような気がします。
例えば、永きに渡って、賄賂や人治主義が、中央政府に対する牽制機能を、育たなくしていたのは明らかなのに、昨今経済開放によって、諸国の目に晒される機会が増えた途端、ようやく尻尾切りを始めたという点など。
これらは、もし一党独裁でなければ、(全ては無理にしても)もっと早く解決されていた可能性が高い問題で、独裁体制に胡座をかいていた弊害だと言えるでしょう。
如何に変わり始めているとはいえ、今回の発言のように、改めて釘を刺してしまっては、また後戻りの感が否めません。
http://news.searchina.ne.jp/2004/0229/general_0229_001.shtml
この劉さんの意見が、党の意見を代表するかどうか分かりませんが、改めて、「共産党は絶対的な権力を有する。」と宣言していらっしゃる様に見えます。
笑っちゃいますが、「言論によって、中国共産党を批判することは限定的(笑)に認める。」が、行動は起こすなという事らしいです。 (香港の話ではありませんが)行動を起こせば、どこぞの学校の先生の様に、社会的にか肉体的にか分かりませんが、抹殺されてしまうのでしょう。
意地悪く解釈すれば、仮に共産党が間違いを犯していた場合、それを「(限定的に?)批判」しても良いが、最終的に共産党がそれを正さなかった場合は、泣き寝入りせよと言っている事になります。
全ての定義が曖昧で、「(中国が中国共産党の執政下にあるという)現実を改変するような動きをしてはならない。」という部分だけがはっきりとしているようですが、記事のタイトルから受ける印象とは、随分かけ離れております。
「どの批判が許容範囲かは、こっちが決めるで。 こっちが気に入らん批判をしたり、仲間を募ったりしたら、何が起きるか分からんで。 わかるか? つまり黙っとけっつー意味やで。」、、、、牢屋の中で、独り言をつぶやく自由を与えられているのと同じですね。
「思想が高まれば行動が起きるわけですが、その思想が高まった段階で、共産党は間違いの無い判断を下すから、安心をしなさい。」とまあ、こういう解釈もできる訳ですが、まるで「我は神である。」と宣言しているようなものです。
こんな事を言わなければ、「これだけの大国になると、ある程度の言論統制を行わうか、不本意ながらも一党独裁による迅速な決断体制を採らなければ、物事が前に進み難い。」と思う事もあるわけですが、あらためて活字で表現されてしまうと、(再度、他国政府の事ながら)癪に障ってしまいます。
党批判できると言うことですが、僅かながら今まで見た香港の記事では、あくまで個人の責務に帰結する表現が殆どで、旧来の失政(つまり共産党の失政)という形では、批判がされていないような気がします。
例えば、永きに渡って、賄賂や人治主義が、中央政府に対する牽制機能を、育たなくしていたのは明らかなのに、昨今経済開放によって、諸国の目に晒される機会が増えた途端、ようやく尻尾切りを始めたという点など。
これらは、もし一党独裁でなければ、(全ては無理にしても)もっと早く解決されていた可能性が高い問題で、独裁体制に胡座をかいていた弊害だと言えるでしょう。
如何に変わり始めているとはいえ、今回の発言のように、改めて釘を刺してしまっては、また後戻りの感が否めません。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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