Re: 中国の外交はうまく行っているのか
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/10/05 13:23 投稿番号: [44687 / 66577]
>中国の外交はうまく行っているのが事実です。アジア、欧米、アフリカ、中南米など世界主要地域において、中国の影響力が数年前と比べてかなり強く何できました。
六カ国協議、上海協力機構、イラン核問題などみなさんよく耳にする重大なことに中国は主要プレーヤーとして影響力を発揮しています。<
と言うのが一般的な認識であり、だからこそ本当に中国の外交はうまく行っているのかというテーマになるわけです。
現実に中国の経済力はこの十年あまりで著しく増大しているので、無視出来なくなったのは事実です。しかし、中国の影響力は単に外資を使って伸びた経済力と軍事力のためだけです。プロパガンダにだまされて各国が中国を受け入れているわけではありません。
もし、今のままで中国が信頼され好感を持たれるようになったのであれば、そこで初めて中国の外交政策がうまく行ったと言えるでしょう。
現実には、中国のプレゼンスが大きくなるに従い、中国は警戒され、中国の後進性、未開性がより大きく認識されるようになっています。その意味で、前より中国の立場は悪くなっています。
その意味で中国が外交上成功しているとはとても言えません。
>逆に所謂世界経済第二の日本は愚かな政府と外交より影響力が萎えています。<
日本の外交政策が言われているほど未熟とは言えませんが、しかしまだまだ十分と言えないのはじじつでしょう
>日本政府が悲願だった常任理事国入りは多大な条件付きODAを提供したアジアで共同提案国すらみつかりませんでした。皮肉なことは反対の最大要因が日本の「最親密」の国アメリカでした。あ、悲しい!!<
アジアではインドが四ヶ国の一員でしたし、また四ヶ国というのがアメリカの反対を食った主因です。またインドが主張した拒否権も理由でしょう。
日本単独でしかも拒否権にこだわらなければ話は変わっていたかも知れませんが、ただ私も繰り返し言っているように安保理入り自体こだわる必要はないしし国連も機能不全に陥っています。分担金を減らして日本独自の外交を勧めてゆけばいいでしょう。
日本が中国と比較にならないほど国際的な信頼を得ているのは事実です。ただし、国際社会が理想で動いているのではなく利害で動いているのが現実はもう少し日本も学ぶべきとは思いますが。
六カ国協議、上海協力機構、イラン核問題などみなさんよく耳にする重大なことに中国は主要プレーヤーとして影響力を発揮しています。<
と言うのが一般的な認識であり、だからこそ本当に中国の外交はうまく行っているのかというテーマになるわけです。
現実に中国の経済力はこの十年あまりで著しく増大しているので、無視出来なくなったのは事実です。しかし、中国の影響力は単に外資を使って伸びた経済力と軍事力のためだけです。プロパガンダにだまされて各国が中国を受け入れているわけではありません。
もし、今のままで中国が信頼され好感を持たれるようになったのであれば、そこで初めて中国の外交政策がうまく行ったと言えるでしょう。
現実には、中国のプレゼンスが大きくなるに従い、中国は警戒され、中国の後進性、未開性がより大きく認識されるようになっています。その意味で、前より中国の立場は悪くなっています。
その意味で中国が外交上成功しているとはとても言えません。
>逆に所謂世界経済第二の日本は愚かな政府と外交より影響力が萎えています。<
日本の外交政策が言われているほど未熟とは言えませんが、しかしまだまだ十分と言えないのはじじつでしょう
>日本政府が悲願だった常任理事国入りは多大な条件付きODAを提供したアジアで共同提案国すらみつかりませんでした。皮肉なことは反対の最大要因が日本の「最親密」の国アメリカでした。あ、悲しい!!<
アジアではインドが四ヶ国の一員でしたし、また四ヶ国というのがアメリカの反対を食った主因です。またインドが主張した拒否権も理由でしょう。
日本単独でしかも拒否権にこだわらなければ話は変わっていたかも知れませんが、ただ私も繰り返し言っているように安保理入り自体こだわる必要はないしし国連も機能不全に陥っています。分担金を減らして日本独自の外交を勧めてゆけばいいでしょう。
日本が中国と比較にならないほど国際的な信頼を得ているのは事実です。ただし、国際社会が理想で動いているのではなく利害で動いているのが現実はもう少し日本も学ぶべきとは思いますが。
これは メッセージ 44681 (ao_am さん)への返信です.
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