やっぱり法治も無理。
投稿者: aqualine2000jp 投稿日時: 2005/09/16 16:24 投稿番号: [43719 / 66577]
法的根拠無く勝った方が負けた方を断罪したということは、単なる「私刑」。
戦争自体犯罪ではないのだから、法廷で裁くなんて言う事が茶番だと言うのは繰り返された事だが。
そりゃ「侵略」という概念はあったろう。国境があり、利害による取り取られがあったのだから。
この掲示板で最後にたどり着くのが「東京裁判で決定した」ということと「日本は侵略という犯罪をした」という二点。
前者は法的な正当性のある物ではなく、戦後処理の方便であり、判決の真偽や正当性は不問である。
よって、受諾=絶対的な真実・正義、ではない。
後者は、二つの問題を含み、まず日本軍の行為が「侵略」と決定づけられるかどうかと、当時「違法であったかどうか」である。
正当な権益確保と言う観点から見れば自衛は侵略ではあり得ず、ベルサイユ条約にも抵触せず政治の手段で武力を使った訳でもない。事の発端が条約の前か後かもよく考えねばいかんなぁ。
最大限に譲歩して、満州事変は「条約違反」ではあるが「法律違反」「刑法犯」ではない。
実際連盟の調停により事は収まっている。
経済「制裁」にも当たらない事例であると判断されたのだ。
条約違反が責められるなら、ソ連の不可侵条約違反は誰も責めないがなんでだ?
それを容認した(事前に知っていて利用した)アメリカが条約違反幇助に問われないのはなんでだ?
「条約違反」自体も法的な断罪ができないから、です。
もちろん「法律」に反すると言う証明がされれば別。
正当な権益に対し「武力を行使」したのは共産ゲリラと国民党だろう。
あらら、条約違反すら中国側じゃないか。
ゲリラの蛮行に対しいったい何処に「宣戦布告」できると言うのだろう?「事変」とは、状況を的確に表した言葉だなぁ、実に。
これは メッセージ 43715 (panda168jp さん)への返信です.
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