アメリカの危険性
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/09/04 03:33 投稿番号: [43007 / 66577]
ここは中国トピなので多少トピずれの感もあるけれど、無関係ではないので書く。
世界平和を脅かす存在としてアメリカが在ることは事実。
アメリカは唯一のスーパーパワーとして、その力を背景にアメリカの国益を最優先し、アメリカにとって有利か不利かで敵味方を峻別し、敵と決めつければ容赦なく攻撃をくわえる。判断基準はあくまでアメリカの価値観。
というわけで、アメリカの一局支配に異を唱える勢力が存在するのもある面当然と言える。
ただ、アメリカの一局支配に異を唱える勢力というのがアメリカ以上に危険なために、相対的にアメリカの一局支配の方がまだましだという現実がある。
そうなると、アメリカの横暴を苦々しく思いながらいざとなるとアメリカと行動を共にする勢力として中国や一部の国を除く全世界の国々がある。
アメリカの行き過ぎを牽制し、またアメリカといえども孤立は出来ないので渋々ながらそれら諸国と妥協もすると言うことになる。
かつて正面からアメリカと対立して崩壊したソ連の後を継ぎ、今アメリカの顔色をうかがいながら姿勢だけは唯一アメリカに拮抗しうる勢力としてのポースをとることで存在意義を創り出そうとしている中国がある。
この際、安定した勢力足り得ないからイスラム原理主義者は除く。
むろん、中国は自分たちがアメリカに対抗しうるなど幻想であることを十分知っているし、政府要人は自分たちが誤った道を歩いてきてしまったことに気づいているだろう。だが後戻りは出来ない。
日本の立場からすれば、中国がまともな国家としてアメリカに対峙するならおそらく中国側に立つ事自体まったく抵抗はないだろう。
しかし、その思いはこの百年以上裏切られてきたし、今後も期待は出来ない。
ところで、中国がまともな国家として存在するとはどういう事か。とにかく、国民の生活レベルが公平に豊かになれば、あるいは意識も変わるかも知れない。そうなれば、まともな国として存在出来るかも知れない。
生活レベルの差は通常先進国にもあり、それは合理的な範囲に収まっていて健全な競争社会を生み出していると言える。
しかし、中国の格差は決して公平な競争の結果ではなく、また健全な社会の発展に不可欠な競争原理が働いていない。
中国人が全て先進国並みの生活をすれば石油をはじめ資源が足りなくなるから、中国は貧しいままでいなければならないと言う論が時々見受けられる。しかし、それは受け入れられない。
中国人もむろん、正当な努力が報われる健全な競争社会の中で豊かになる事自体は当然の権利として認められるべきだ。
資源の枯渇は中国人だけに責任を負わせるべきではなく、人類全体が解決すべき問題だが、ただし、中国が資源の無駄遣いをし、省エネをなおざりにし、資源獲得のために国際紛争を創り出している点は厳しく糾弾する必要がある。
その上で中国が健全に発展すれば、正当なアメリカへの挑戦者として同盟者も多く現れ、現在より進んだ世界平和が実現出来ると思われる。
しかし、残念ながら今の中国にはその可能性は全くのゼロであり、当分は今のバランスを保ってゆくしかない。
世界平和を脅かす存在としてアメリカが在ることは事実。
アメリカは唯一のスーパーパワーとして、その力を背景にアメリカの国益を最優先し、アメリカにとって有利か不利かで敵味方を峻別し、敵と決めつければ容赦なく攻撃をくわえる。判断基準はあくまでアメリカの価値観。
というわけで、アメリカの一局支配に異を唱える勢力が存在するのもある面当然と言える。
ただ、アメリカの一局支配に異を唱える勢力というのがアメリカ以上に危険なために、相対的にアメリカの一局支配の方がまだましだという現実がある。
そうなると、アメリカの横暴を苦々しく思いながらいざとなるとアメリカと行動を共にする勢力として中国や一部の国を除く全世界の国々がある。
アメリカの行き過ぎを牽制し、またアメリカといえども孤立は出来ないので渋々ながらそれら諸国と妥協もすると言うことになる。
かつて正面からアメリカと対立して崩壊したソ連の後を継ぎ、今アメリカの顔色をうかがいながら姿勢だけは唯一アメリカに拮抗しうる勢力としてのポースをとることで存在意義を創り出そうとしている中国がある。
この際、安定した勢力足り得ないからイスラム原理主義者は除く。
むろん、中国は自分たちがアメリカに対抗しうるなど幻想であることを十分知っているし、政府要人は自分たちが誤った道を歩いてきてしまったことに気づいているだろう。だが後戻りは出来ない。
日本の立場からすれば、中国がまともな国家としてアメリカに対峙するならおそらく中国側に立つ事自体まったく抵抗はないだろう。
しかし、その思いはこの百年以上裏切られてきたし、今後も期待は出来ない。
ところで、中国がまともな国家として存在するとはどういう事か。とにかく、国民の生活レベルが公平に豊かになれば、あるいは意識も変わるかも知れない。そうなれば、まともな国として存在出来るかも知れない。
生活レベルの差は通常先進国にもあり、それは合理的な範囲に収まっていて健全な競争社会を生み出していると言える。
しかし、中国の格差は決して公平な競争の結果ではなく、また健全な社会の発展に不可欠な競争原理が働いていない。
中国人が全て先進国並みの生活をすれば石油をはじめ資源が足りなくなるから、中国は貧しいままでいなければならないと言う論が時々見受けられる。しかし、それは受け入れられない。
中国人もむろん、正当な努力が報われる健全な競争社会の中で豊かになる事自体は当然の権利として認められるべきだ。
資源の枯渇は中国人だけに責任を負わせるべきではなく、人類全体が解決すべき問題だが、ただし、中国が資源の無駄遣いをし、省エネをなおざりにし、資源獲得のために国際紛争を創り出している点は厳しく糾弾する必要がある。
その上で中国が健全に発展すれば、正当なアメリカへの挑戦者として同盟者も多く現れ、現在より進んだ世界平和が実現出来ると思われる。
しかし、残念ながら今の中国にはその可能性は全くのゼロであり、当分は今のバランスを保ってゆくしかない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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