補足
投稿者: sjfwn407 投稿日時: 2005/09/01 20:45 投稿番号: [42851 / 66577]
中国政府による人権侵害の実態
インド亡命中のチベット尼僧
ガワン・ワンドゥン氏講演より(要旨)
私は十三歳で出家しました。チベットの自由と独立のために声を上げる先輩尼僧の姿を見て、「私も何かしなければ」と思い、尼僧ら五人とともに一九九二年二月三日、ラサの町で独立要求のデモを行いました。十六歳の時でした。
二月三日は中国の旧暦の正月で、私たちは、チベットは自由であるべきだし、独立すべきだと、ほんの五分間のささやかなデモをしただけで、警官たちに囲まれ、トラックに押し込まれて留置所に移送されました。
激しい拷問はトラックの中で、すでに始まりました。そしてグザ刑務所に連行されました。それから、それぞれ別の尋問室に入れられ、厳しい尋問を受けたのです。
誰がデモをしろと扇動したのか、背後に誰がいるのかと厳しく追及されました。デモをすると捕まることが分かっていたのかとも聞かれました。私はもちろん正直に、分かっていましたと答えました。拷問は覚悟の上だったのですが、こんなにひどいとは思いませんでした。
・・・中略・・・
中国政府は政治囚の存在を認めていません。しかもチベットは中国の支配下で発展を遂げていると宣伝し、人権や宗教の自由も認められていると公言しています。
私の言葉が正しいか、それとも中国政府の公式見解が正しいのか、いろいろ調べてください。
チベットの状況は、観光で訪れただけでは分かりません。観光客の目には触れられないところにあります。思想、信条の自由を拘束された「良心の囚人」の存在が、チベットには人権がないことを物語っています。
チベットからインドへ亡命する人が絶えないのも、チベットに自由がなく人権侵害が行われている証拠です。
チベットの「良心の囚人」の数は、中国政府は公表していないし、海外の人権擁護団体が入って調査することもできません。
私がきょうお話ししたことを一人でも多くの方に伝えてください。チベットがどういう状態に置かれているか、忘れないでいただきたいのです。
インド亡命中のチベット尼僧
ガワン・ワンドゥン氏講演より(要旨)
私は十三歳で出家しました。チベットの自由と独立のために声を上げる先輩尼僧の姿を見て、「私も何かしなければ」と思い、尼僧ら五人とともに一九九二年二月三日、ラサの町で独立要求のデモを行いました。十六歳の時でした。
二月三日は中国の旧暦の正月で、私たちは、チベットは自由であるべきだし、独立すべきだと、ほんの五分間のささやかなデモをしただけで、警官たちに囲まれ、トラックに押し込まれて留置所に移送されました。
激しい拷問はトラックの中で、すでに始まりました。そしてグザ刑務所に連行されました。それから、それぞれ別の尋問室に入れられ、厳しい尋問を受けたのです。
誰がデモをしろと扇動したのか、背後に誰がいるのかと厳しく追及されました。デモをすると捕まることが分かっていたのかとも聞かれました。私はもちろん正直に、分かっていましたと答えました。拷問は覚悟の上だったのですが、こんなにひどいとは思いませんでした。
・・・中略・・・
中国政府は政治囚の存在を認めていません。しかもチベットは中国の支配下で発展を遂げていると宣伝し、人権や宗教の自由も認められていると公言しています。
私の言葉が正しいか、それとも中国政府の公式見解が正しいのか、いろいろ調べてください。
チベットの状況は、観光で訪れただけでは分かりません。観光客の目には触れられないところにあります。思想、信条の自由を拘束された「良心の囚人」の存在が、チベットには人権がないことを物語っています。
チベットからインドへ亡命する人が絶えないのも、チベットに自由がなく人権侵害が行われている証拠です。
チベットの「良心の囚人」の数は、中国政府は公表していないし、海外の人権擁護団体が入って調査することもできません。
私がきょうお話ししたことを一人でも多くの方に伝えてください。チベットがどういう状態に置かれているか、忘れないでいただきたいのです。
これは メッセージ 42842 (hukusuu_hn_nounasi さん)への返信です.
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