胡錦濤訪米は大荒れの“歓迎“か
投稿者: yasei7 投稿日時: 2005/08/30 07:25 投稿番号: [42712 / 66577]
九月7日、胡錦濤訪米は大荒れの“歓迎“を受けそう
民主派、アムネスティ、法輪功などが「胡は人権抑圧者」のデモ
胡錦濤主席をむかえる米国の「歓迎準備」はかなり荒々しくなった。
第一に国務省は胡の訪米を「公式訪問ではない」と強烈なアッパー・カットを 繰り出して北京の面子を失わせしめた。
第二はアムネスティ・インターナショナルなどが、反中国の集会デモを計画し ていることだ。ここには労働改造所問題で全米から注目されるハリー呉の組織も 加わるという。
とくに法輪功は全米から会員の組織動員を図り、胡の行く先々で「人権蹂躙」 「暴政無法者」と胡錦濤にレッテルをはって全米市民に中国共産党の本質を訴え る。
第三に米国連邦議会は「反中国」ムードが枯れておらず、一部の通商議員は「 制裁」を、金融議員は「いまひとたび人民元切り上げ」を要求する。民主党リベ ラル派は人権抑圧状況をやめるよう、強くよびかける。
外交筋は北京のチャランポランな北朝鮮の核問題への対応で、不満が渦巻いて いる。
第四に全米マスコミの中国論調が依然として厳しいことで、訪米直前の、わず か2・1%の人民元切り上げ措置や、「中国の春」などが要求している民主活動 家の釈放に対して、僅か数人の釈放でお茶を濁そうとするなどの、いわば小手先 のジェスチャーに激しい不快感をつたえている。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成17年(2005年)
8月30日(火曜日) より引用
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これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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