中国近海水質汚染深刻に、国家海洋局
投稿者: kizin_onino_hidetora 投稿日時: 2005/08/25 20:33 投稿番号: [42392 / 66577]
中国:近海の水質汚染が深刻に、国家海洋局
【2005年01月17日】
経済日報
国家海洋局はこのほど「2004年中国海洋環境公報」を発表、
中国近海での汚染が深刻となっていることを明らかにした。
同局が2004年全国近海海域の観測地点15カ所で行った観測結果は以下のようになっている。
1.清潔とされる基準に達しなかった海域面積は16万9000平方キロメートル
(前年比2万7000平方キロメートル増)
特に渤海海域では全体の35%に相当する2万7000平方キロメートル
(同28%増)に達しているのが目立つ。
2.沈殿物中のDDT、ヒ素、カドミウム残留量が多い。
特に福建省近海ではDDT汚染が最も深刻となった。
3.貝類を対象に行ったサンプリング検査ではカドミウム、ヒ素の残留率が高かった。
4.観測地点である「莱州湾」「黄河口」「長江口」「杭州湾」「珠江口」などでは
海水の栄養過多となり、産卵場が消失しつつある。
5.全国では赤潮が96回を発生し、被害面積は2万6630平方キロメートル
(前年比83%増)に達した。
特に渤海、長江川口、浙江省沿海で集中的に発生した。
6.第4類水質(工業用水として使用可能)基準をクリアでなかった海域面積は
100万平方キロメートルに及んでおり、
陸地からの汚染物質が海洋汚染の原因となっている−。
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