日本の技術
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/08/25 01:58 投稿番号: [42325 / 66577]
ちょっとトピずれかと思ったんですが、しかし日本の技術についての問題点もやはり考えた方が良いとおもいます。その意味でちょっと。
レーダーは八木秀次が完成した指向性アンテナを元に開発されており、むろん、軍部知っていました。しかし、当時軍部では、日本人の資力は世界一優れており、監視能力は優れているのでこのようなものは不要だとして採用しなかったのです。
この技術はその後アメリカで実用化され、日本軍はアメリカが真っ暗闇でも正確に攻撃をしてくる理由が後々まで分からなかったそうです。分かったときは後の祭りでした。
アメリカはアメリカでなぜ日本がレーダーを使わないのか不思議に思っていたとか。
自国では新しいものなど開発出来ないと言う思いがその時でも日本にあったようで、有名な例では二宮忠八の飛行機があります。二宮は模型飛行機を完成させ、実物の製作をすべく軍部に援助を求めましたが日本で飛行機など出来るわけがないと一蹴され、自力で開発資金を貯めている内にライト兄弟の飛行機に先を越されました。
つい最近ですが、二宮忠八が残した実物飛行機を再現したところ、ちゃんと飛んだそうです。完全再現ではないのですが、彼の飛行機が当時完成していればライト兄弟の8年前に飛行機が日本の空に飛んだかも知れません。
もうひとつ。30年ほど前日本で電卓生産が盛んだった頃、そのメーカーの一つであるビジコン社がソフトウェアで計算をするチップを考案し、その試作を日本のメーカに依頼しましたが、どこも相手にせず、結局当時零細メーカーだったインテルに持ち込み、世界初のCPU i4001が1971年に発表されました。
日本のメーカーにアイデアを持ち込むと応対するのは大概新入社員でアイデアの評価が出来なく、また余計な仕事を増やしたくないので受け付けない傾向があります。もちろん、ものになるアイデアはほとんど無くがらくたなのですが。
日本のメーカーは海外で開発されたものを実用化する技術は世界一で、これはこれで勝れた技術力ですが、たしかに新しいものを創り出す気風が欧米よりは劣っているようです。最近はかなり改善されてきているとは思いますが。
中国が新しいものの開発はおろか海外での開発品を実用化させる技術も今の所ないのは、それが出来る広い裾野がないからです。
日本はコストだけを重視してその広い裾野を狭めている傾向があり、最近は企業でもその大切さを再認識してきているようですが。それに物づくりへの関心がまた高まってきていますし、職人を尊ぶ気風もちゃんとあるのは、中国と真反対です。
やはり両国の違いと、中国をある意味反面教師とした道をにほんはすすむべきだとおもいます。
やはりトピずれかな。m(_ _)m、
レーダーは八木秀次が完成した指向性アンテナを元に開発されており、むろん、軍部知っていました。しかし、当時軍部では、日本人の資力は世界一優れており、監視能力は優れているのでこのようなものは不要だとして採用しなかったのです。
この技術はその後アメリカで実用化され、日本軍はアメリカが真っ暗闇でも正確に攻撃をしてくる理由が後々まで分からなかったそうです。分かったときは後の祭りでした。
アメリカはアメリカでなぜ日本がレーダーを使わないのか不思議に思っていたとか。
自国では新しいものなど開発出来ないと言う思いがその時でも日本にあったようで、有名な例では二宮忠八の飛行機があります。二宮は模型飛行機を完成させ、実物の製作をすべく軍部に援助を求めましたが日本で飛行機など出来るわけがないと一蹴され、自力で開発資金を貯めている内にライト兄弟の飛行機に先を越されました。
つい最近ですが、二宮忠八が残した実物飛行機を再現したところ、ちゃんと飛んだそうです。完全再現ではないのですが、彼の飛行機が当時完成していればライト兄弟の8年前に飛行機が日本の空に飛んだかも知れません。
もうひとつ。30年ほど前日本で電卓生産が盛んだった頃、そのメーカーの一つであるビジコン社がソフトウェアで計算をするチップを考案し、その試作を日本のメーカに依頼しましたが、どこも相手にせず、結局当時零細メーカーだったインテルに持ち込み、世界初のCPU i4001が1971年に発表されました。
日本のメーカーにアイデアを持ち込むと応対するのは大概新入社員でアイデアの評価が出来なく、また余計な仕事を増やしたくないので受け付けない傾向があります。もちろん、ものになるアイデアはほとんど無くがらくたなのですが。
日本のメーカーは海外で開発されたものを実用化する技術は世界一で、これはこれで勝れた技術力ですが、たしかに新しいものを創り出す気風が欧米よりは劣っているようです。最近はかなり改善されてきているとは思いますが。
中国が新しいものの開発はおろか海外での開発品を実用化させる技術も今の所ないのは、それが出来る広い裾野がないからです。
日本はコストだけを重視してその広い裾野を狭めている傾向があり、最近は企業でもその大切さを再認識してきているようですが。それに物づくりへの関心がまた高まってきていますし、職人を尊ぶ気風もちゃんとあるのは、中国と真反対です。
やはり両国の違いと、中国をある意味反面教師とした道をにほんはすすむべきだとおもいます。
やはりトピずれかな。m(_ _)m、
これは メッセージ 42323 (asian_falcon2005 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/42325.html