>>よこぉ:思考回路のヒューズの飛んだ
投稿者: dream_chrysanthemum 投稿日時: 2005/08/17 22:42 投稿番号: [41644 / 66577]
古代国家、封建国家は近代国家とは多少違うかもだけど
国家の三要素は領域・国民・主権。
一般に広く認められている定義から逸脱したのでは、独りよがりの
論にしかならず、他者との会話は成り立ちません。
領域・国民は論ずるもまでもないことです。
問題は主権ですネ☆
主権とは領域に生活する人を(一元的に)統治する権力です。
したがって、その形態は問わないはずです。
国王や皇帝が主権者であっても良いし、国民であっても良いです。
三権分立も統治の方法論的理念です。
官僚制や常備軍、議会等は統治の手段であって、
統治に必要不可欠ものではありません。
ヨーロッパ中世の封建国家では、官僚制も常備軍も存在しません。
確かに、国の最低限度の仕事は秩序の維持と外敵からの防衛ですけど、
そのことが必ずしも軍や警察を必要するわけではありません。
国家防衛のために軍隊を保持しないという理念も成り立ちえます。
(それが現実的か否かは問題がありますけど。。)
したがって
あなたの
>じゃあ、
聞くが、日本は三権分立だが、参議院か衆議院の選挙があるたびに、
国家の崩壊も伴うというの?<
という質問は、国家と要素と統治システムを混同するところに
由来するものと思われます。
これは メッセージ 41511 (panda168jp さん)への返信です.
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